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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | June 22, 2018

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ショコラ&コンフィズリー

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Le Petit Duc

Le Petit Duc

南仏サン・レミ・ドゥ・プロヴァンスに本店のあるビスキュイトリー「Le Petit Duc」が2013年6月、パリ7区の閑静な住宅街に誕生しました。



このお店のスペシャリテはやはり、丸、長方形、三角、ハート、花、クローバーなどさまざまな形のクッキー。なんと、古文書に残されていた昔のレシピを現代に再現させたレシピをもとに、保存料を使わず、すべて手作りで製造されています。美しい缶に入った10種類のクッキーのアソート Dix Goût(190g 17€/450g 29€)はおみやげにぴったり。それぞれのクッキーを別々に購入することも可能(1袋4€~)で、お店のおすすめは、サブレに蜂蜜とアーモンドを載せてこんがり焼いた三角形のTiangleだそうです。
アーモンドとメロンコンフィ、オレンジコンフィから作られる南仏名物のカリソンも、このお店のものはひと味違います。入れるのが一般的なブドウ糖液糖を一切加えないため、より柔らかく甘み控えめの味を実現しています。しかも、普通ひし形のカリソンが、ここでは正方形。白くて小さな正方形のカリソンがずらりと並ぶ姿はとてもキュートです。(16個入り10€、40個入り18€)

このお店と同じオーナーが経営する「Maison Charaix メゾン・シャレックス」の商品も見つかります。南仏アルデッシュ県の小さな町Joyeuse(ジョワイユーズ)にある「Maison Charaix」は、フランスで初めて作られたマカロンであるマカロン・ドゥ・ジョワイユーズを今に伝えるメゾンとして有名です。今、マカロンといえば間にクリームをはさむ形のものを想像しますが、このマカロン・ドゥ・ジョワイユーズはカリッとした食感のもっと素朴なもの。(ちなみに私が小さいころ日本でマカロンとして食べていたものはまさにこれでした)1571年、カトリーヌ・ド・メディシスが、ジョワイユーズ公爵の結婚式のためにイタリアからそのレシピを伝えたのが始まりと言われています。
さらに、アルデッシュ名産の栗を使ったマロンクリーム(5.50€)や、個人の養蜂業者たちが丁寧に作った蜂蜜(7€~)など、どれもこれも買いたくなってしまいます。

とにかくおみやげアイデアいっぱいのお店。エッフェル塔からも歩いて10分ほど、グルメなお店の多いサン・ドミニック通りからも近いのでぜひ立ち寄ってみてください。




le-petit-duc10これが歴史あるマカロン・ドゥ・ジョワイユーズ。1袋7€。
le-petit-duc9マロンクリーム 7€。

le-petit-duc7かわいいボックス入りのマカロン 5€
le-petit-duc8チューブ入りのコンフィズリー(砂糖菓子)4.50€


Le Petit Duc / ル・プチ・デュック
31 avenue Rapp 75007 (地区:
01 76 21 64 90
Ecole Militaire 8番線 徒歩10分(エッフェル塔からも徒歩10分)
月~土 10:00~19:00
VISA、MASTER、AMEX
http://www.petit-duc.com


31 avenue Rapp 75007

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