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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | May 30, 2017

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グルメ&エピスリー

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Au Paradis du Gourmand

Au Paradis du Gourmand

5分歩けば2〜3軒は見つかるほど、パン屋さんが街に溢れるパリ。なかでもフランスの食卓に欠かせない存在であるバゲットは、全国で1日約100億本が焼かれ、1秒に320本のバゲットが消費されていると言われるほどです。数あるパリのブランジュリーの中から、NO.1のバゲットを決めるコンクールが今年も行われ(詳細はコチラ)、見事1位に輝いたのが、パリ南部の住宅街にリダ・カデール(Ridha Khadher)さんが7年前にオープンしたAu Paradis du Gourmand。ここで毎日手作りされるバゲット・トラディシオン(baguette tradition)がパリの最優秀バゲットに選ばれました。
お店正面のガラスには、大きく「パリ最優秀バゲット」と書かれ、奥には賞状やトロフィーが光ります。常連のマダムも「このパン屋が1位になったのよ」と誇らしげ。週末にはパリ郊外からわざわざバゲットを買いにくるお客さんもいるほどで、取材時も「1位になったバゲットをください」と、バゲットを求めるお客さんの列が絶えないほどの人気ぶりです。「アメリカ、ブラジル、日本など、観光客の方もたくさん来てくれるようになりました」と、奥さんのイザベルさんもうれしそう。メディアの取材も多く、注目の的のリダさんがパン職人の道を歩み始めたのは、15歳の時。故郷チュニジアからパリに渡り、18区でパン職人をしていたお兄さんの元で修行を始めました。以後、20年以上パン職人として、腕をふるってきたリダさんが焼き上げるバゲットの数は、1日約6000本。1本1本美しく焼かれたバゲットは、パリッとした皮が香ばしく、もちっと弾力もあり、絶品です。他にも、シリアル入りバゲットやビオのパン、トウモロコシのパンもあり、リダさんのこだわりの品が並びます。また、チーズやオリーブが入ったプチ・パンや、サンドイッチも人気の1品。観光地からは少し離れていますが、パリで一番おいしいバゲットを味わいに、ぜひ足を運んでくださいね。


Au Paradis du Gourmand / オ・パラディ・デュ・グルマン
156 rue Raymond Losserand 75014 (地区:
01 45 43 90 24
Plaisance 13番線 徒歩2分
6:00〜21:00(夏休み:8月)
VISA、MASTER


156 rue Raymond Losserand 75014