ブラッサイの写真でたどる1930年代のパリ

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1899年ハンガリーに生まれ、25歳でパリに来て以来、パリを拠点とした写真家ブラッサイ。彼の作品には、外国人として、外国人にしか抱くことのできないパリへの愛に満ちています。
ヘンリー・ミラーやジャック・プレヴェールと共に繰り出した夜のパリ。ピカソやダリ、ボーヴォワールら、芸術家たちとの交流。私たちが知らなかった、パリの一面を覗けるこの展覧会はパリ市庁舎で。入場無料です。



ブラッサイ:パリへの愛
Brassaï, pour l’amour de Paris

期間:2013年11月8日~2014年3月8日
場所:パリ市庁舎
開館:10:00~19:00(12/24, 12/31は17:00まで)
休館:日・祝
料金:無料

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