クリニャンクールの蚤の市を訪ねたらぜひ立ち寄りたい、セレクトされたビンテージ家具の店

毎月1回、「ユーロプランニング」さんのリノベーション専用サイトにて更新している、トリコロル・パリがおすすめするフランス発の情報コラム。前回に引き続き、シャビーシックをテーマにパリに来たら訪れたい素敵なお店を紹介しています。「Habitat 1964」はクリニャンクールの蚤の市のゾーンに位置するビンテージショップ。ここは、「ザ・コンランショップ」の生みの親として知られるデザイナー、テレンス・コンランが1964年に立ち上げたもう一つのブランド「Habitat」の60〜80年代の家具・インテリア雑貨を集めたお店です。ビンテージ・ファンにとっては、さながら美術館のような雰囲気ですが、商品は全て購入できます。時を経ても魅力を失わない、「手の届くデザイン家具・インテリア」をご覧ください。
ちなみに、「Habitat」は今もフランス人に愛され続けるお店で、パリでもいろんな地区にあるのでパリ旅行の際にチェックしても楽しいですよ。

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→ Habitat 1964 公式フェイスブック



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