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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | December 16, 2018

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プリュス

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12ヶ月のパリジェンヌ

12ヶ月のパリジェンヌ

2018年5月 パリの映画館Grand Rexにて



© marine illustration

5月前半は1週間ほど夏のような暑い日が続いたものの、後半に入ってまたもや寒さがぶり返しています。最高気温が20度前後、最低気温は10度を切る日もあり、朝昼晩の温度差が激しいので、羽織ものを着て出かけ、午後から夕方にかけては脱ぎ、夜はまた着て帰る・・・という感じです。荷物にはなりますが、寒い日と暑い日、どちらにも対応できる服装が必要のようです。





さて、パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた5月後半のパリジェンヌは、襟と袖がふんわりとした、貴公子のようなブラウスを着こなしすチャーミングなスタイル。甘めのトップスに、ハイウェストのデニムパンツを合わせることで、独特なオシャレ感が出ています。頭のてっぺんで結んだおだんごヘアは絵筆でまとめて、自由感満載!ツートーンのシューズや大きめメガネなど、ちょっとお茶目な感じを演出する小物を使って、すみずみまで抜かりなく個性的な着こなしになっています。
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2018年5月 パリ、ベルヴィルにて



© marine illustration

もう今年は春がやってこないのか・・・とあきらめモードのパリですが、それでもすこーしずつつ暖かくはなってきています。太陽が顔を出す日も増え、サマータイムで日も長くなり、ぼんやりと春なのかもしれません。





パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた5月前半のパリジェンヌは、大胆なストライプのパンツが主役の爽やかな着こなし。インパクトのあるパンツには淡いベージュのシンプルニットとノーアクセサリーでシンプルにまとめるのが上品。逆に小物づかいは鮮やかなグリーンのバッグと白のパンプスで、全体のコーディネートに個性的なアクセントをプラスしています。

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2018年4月 パリにて



© marine illustration

4月も折り返し地点を過ぎてようやく春らしい暖かさになりました。朝からコートはいらないぐらい暖かく、軽いジャケットや薄手のストールで十分な日も。少し暖かくなってきたかな・・・と思うとあっという間に気温が上昇して、夏が来そうな予感がします。フランスは日本のように四季がはっきりしていないので、衣替えのタイミングが本当に難しいです。





パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた4月後半のパリジェンヌは、少し厚手のニットカーディガンをアウター代わりにした着こなし。ようやく重たいコートを脱げた!といううれしい気持ちが伝わるような華やかなフラワープリントのミモレ丈スカート。ちなみにミモレとはフランス語でMi(半分)-mollet(ふくらはぎ)、つまりふくらはぎの半分ぐらいの長さの丈をさす言葉です。オレンジがかったレッドのスカートと、ヘアバンド代わりに巻いたイエローのバンダナが色鮮やかで今の季節にぴったり。足元はレザーのショートブーツで少しだけきちんと感をプラスしているのも上手いですね。
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2018年4月 パリ20区にて



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今年もあっという間に4月になりました。新年度に向けてワードローブも春らしいものにガラリと衣替えしたいところですが、フランスはなかなか気温が上昇せず。雨の多い湿っぽいスタートとなっています。フランスでは「En avril, ne te découvre pas d’un fil. En mai, fais ce qu’il te plaît(直訳:4月は糸一本ですら脱ぐな。5月は好きなようにしろ)」という言い習わしがあり、4月にうっかり薄着になってはいけない、好きな格好をするのは5月からと言われています。フランスの4月は昔から肌寒いのかもしれません。





パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた4月前半のパリジェンヌは、そんな肌寒い季節にぴったりのコーディネート。パッと目をひくAラインのスプリングコートはカーキの色味が素敵。インにはウールのニットとストールで、美しいグレーのグラデーションを作り、バッグとブーツのような小物はあえてキャメルで統一して、シンプルコーディネートのアクセントにしています。デニムとブーツの丈の絶妙のバランスもお手本にしたいところ。こんな風に自然にバゲットを小脇に抱えて、4月のパリの街を歩いてみたいです・・・
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2018年3月 ボーマルシェ大通りにて



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少し暖かくなってきたかな・・・と思った3月前半でしたが、ここにきてまたパリに雪が降ったり、最低気温がマイナスになったりと寒さがぶり返しているフランス。もう一体どんな格好がベストなのか誰にも予測できない感じになってきました。




パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた3月後半のパリジェンヌは、美しいフォルムの青い帽子が主役のエレガントシックなコーディネートです。ポイントは、ネイビーと黒の色合わせ。一見合わなそうなネイビーと黒ですが、結構見かけるパリジェンヌお得意の組み合わせなんです。ダブルのパンツやラウンドトゥのシューズなど、ずーっと変わらない定番アイテムも、この色合わせだと新鮮に映ります。ちょっとマニッシュな感じのシルエットに大ぶりのイヤリングで今っぽさをプラスするのも忘れていません。バッグは黒ではなく、あえて茶色を持ってきたところも重くなりすぎず正解です!

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2018年3月 パリのメトロにて



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雪の多かった2月前半、そして後半はマイナス8度を記録する寒さと雪に見舞われたパリ。まだまだ春は遠いのか・・・と思っていたら、3月に入って瞬く間に暖かくなりました。街行くパリジャン、パリジェンヌの服装もものすごいスピードで変化して、とても軽やかになっています。つい数日前までウールのストールをぐるぐる巻きにしていたのがウソのような、穏やかな天気が続いています。




パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた3月前半のパリジェンヌは、寒かった2月の反動で思いっきり春らしい着こなし。この季節の定番といえばやっぱりトレンチコート。インにフリルブラウスとGジャンを重ね着して、変化球のコーディネートを楽しんでいるのがとってもパリっぽいですね。ボトムは同じ色味にならないようあえてグレーのデニムをチョイスして外し、デニム&デニムのコーディネートもさらに上級に。ベーシックカラーの組み合わせに赤いリップでアクセントをつければ、カジュアルスタイルも少しキリッと女性っぽく仕上がります。

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2018年2月 レピュブリック界隈にて



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まだまだ雪と雨の多い2月。観光日和とは言い難いお天気が続いていますが、これから2月末にかけてまた温度が下がる予報になっています。この季節にパリ、フランスにいらっしゃる方はくれぐれも防寒、雨対策をして来てくださいね。




さて、パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた2月後半のパリジェンヌは白いコートがさわやかなコーディネート。寒くて暗い季節には、こんな風に真っ白なコートを颯爽と着て歩いてみたいですよね。インはコートの白に映えるネイビーのニットとインディゴデニム。細身のボトムとロングブーツですっきりと縦長シルエットを演出しています。明るい色のマフラーをさし色にした冬のネオマリンスタイル、ぜひ参考にしてみてください。

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2018年2月 パリ5区にて



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1月後半のパリジェンヌでも書きましたが、パリは新年早々雨続き・・・しまいにはセーヌ川が増水してバトー・ムッシュが運休になるなど心配な状況が続いています。2月も雨の降る日がちらほらありますので、この時期にパリにいらっしゃる方は雨に強い靴、折り畳み傘、フード付きコート、帽子など雨対策を工夫されると良いと思います。




さて、パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた2月のイラストは今年ぐんぐん人気が高まっている同系色コーデ!ファッションウィーク中のパリの街でも同じ色合いを上手に合わせている人を多く見かけました。こちらのパリジェンヌはネイビーのフェイクファーコートとデニム、紺色のスニーカーを合わせたブルーのグラデーションがとってもきれいな着こなし。スニーカーのワンポイントの赤がさり気なくアクセントになっているのと、肩からかけたグレーのストールも素敵です。ヘアはもちろん、てっぺんでまとめたシンプルなお団子で、パリジェンヌらしく。

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2018年1月 オベルカンフにて



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新年から雨が多い湿っぽい天気が続くパリ。会うパリジャン、パリジェンヌみんなが口を揃えて「嫌な天気だねぇ」とうんざりするほど傘が手放せない日が続いています。全体的に湿気が高くピリッとした寒さはないものの、とはいえなんとなぁく寒いといった感じ。




さて、パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた1月後半のイラストは、北マレからほど近いオベルカンフ界隈で犬のお散歩中だったパリジェンヌ。コートもパンツも上下ブラックのコーディネートに、とっても美しいブロンドヘアがアクセントになっています。ボトムのクロップ丈とスニーカーのバランスが絶妙!黒一色に差し色としてブラウンのニットキャップとグレーのマフラーをプラス。どちらもローゲージのニットで、寒い日もおしゃれに防寒しているのが印象的です。

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2018年1月 パリのメトロにて



© marine illustration

今年で3年目を迎える「12ヶ月のパリジェンヌ」。marineさんが描くトップ画像も新たに、毎月2回パリジェンヌの素敵なコーディネートをみなさんにお届けします。パリの天気と服装カレンダーにも書きましたが、今年は強い雨風で新年を迎えたパリ。前半は雨の多いお天気になりそうです。




2018年最初のパリジェンヌは、真冬に重宝するビッグシルエットのコートがポイントの着こなしです。重たくならない華やかな印象の色合いの生地は新鮮。コートのボタンを全部閉めてボトムはあえて見せない丈で、コートとタイツですっきりとしたシルエットを作っています。ニットキャップとマフラーはあえて同色で合わせて、コートの柄を引き立たせる組み合わせも上手です。ブラウン系のバッグとシューズに合わせてタイツは黒ではなくグレーをチョイスしているところも真似したいですね。

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