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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | August 26, 2019

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フレンチ

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Invictus

Invictus

パリ左岸、リュクサンブール公園からすぐのSaint Beuve通りにあるビストロ、Invictus。「とっておきのパリごはん」で紹介しているル・タンブルなど、小さいながらも名店が並ぶ、隠れたグルメ通りです。



15区のビストロLa Dînéeで腕をふるい、90年代には、イヴ・カンドボルド氏と並んで期待の若手シェフの1人として注目を浴びたシェフ、クリストフ・シャバネル(Christophe Chabanel)氏が、6年間の南アフリカ滞在を経て、今年の2月、待望のビストロをパリにオープンしました。
店内に入ると、笑顔がステキなキャロルさんが出迎えてくれ、一気にリラックスした雰囲気に包まれます。壁には、店名にもなっている映画「インビクタス/負けざる者たち」(監督:クリント・イーストウッド)の中で、南アフリカ共和国の元大統領、ネルソン・マンデラ氏が朗読した詩「Invictus」(英国詩人、ウィリアム・アーネスト・ヘンリー作)が描かれ、シェフの信念が伝わってきます。
季節の素材を取り入れて毎月変わるメニューには、フォアグラのポワレや子羊のグリル、ホタテのローストなど、フランスらしい料理が揃います。本格的なビストロ料理を気軽に食べたい方におすすめなのが、平日のランチセット。内容は毎日変わり、2品セット(前菜+メイン、またはメイン+デザート)、3品セット(前菜+メイン+デザート)の他に、メイン+コーヒーのセットもあり、お腹の具合に合わせて選べるのも、うれしいところです。取材時の前菜ブーダンは、リンゴの甘酸っぱさと、下に敷かれたパイ生地のサクサクした食感が、絶妙なハーモニーを生み、シェフの工夫が光る1品。メインの鴨のコンフィも、香ばしく焼かれた皮と、ジューシーな鴨肉のバランスがよく、思わず笑顔になってしまうほど。オープンから4ヶ月ほどで、すでに常連さんが多いのも納得の味です。1品1品にシェフのこだわりを感じ、最後の1口まで満足して食事を終えることができました。
なお、すぐ近くには、アン・メゾヌーヴがあり、ドームやクーポールなど老舗のカフェが建ち並ぶVavinも徒歩圏内。食事の後の街散策も、ぜひ楽しんでください。





Invictus / インヴィクトゥス
5 rue Saint Beuve 75006 (地区:
01 45 48 07 22
Notre-Dame-des-Champs 12番線 徒歩1分
火〜金12:00〜14:15、月〜土19:00〜22:00
土昼、日、月昼(夏休み:8月)
VISA、MASTER
平日ランチ2品21€、3品29€、メイン+コーヒー19€、ディナー2品25€、3品32€

コメント投稿

  1. tomochan

    7月末に行って来ました。
    Invictus•••本当に素敵なお店です。
    お店に伺うと静かで優しいシェフとキャロルさんが
    笑顔で迎えてくれます。頂いたのは、3コース ディナー。甘酸っぱいハーブで味付けされたエビの前菜や素材を優しく引き立てる泡状のソースがかかった鴨のロースト。フワッ…サクッとしたデザートのミルフィーユに至ってまで、全ての料理が自然とからだに入ってくる様な美味しさです。料理は創りての人柄を反映するものなのではと感じました。またパリを訪れた時には、是非とも再来したいお店です。

    • tricolorparis

      コメントありがとうございます!
      自然に体に入ってくるような美味しさ・・・とは素敵な表現ですね!
      ん〜、読んでいるだけで、その美味しさが伝わってきました。
      またレストラン・レポートお待ちしています。

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