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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | February 22, 2018

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フレンチ

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Monjul

Monjul

マレ地区の小道、ブラン・マントー通りに佇むレストラン、モンジュルはリーズナブルなお値段で気軽に創作フレンチを楽しめるおすすめのお店。シェフを務めるジュリアン・アゴベールさんはフランス各地の高級ホテルやシャトーをはじめ、パリではプラザ・アテネ、ラデュレなどの名店で修行を積み、2007年に自分のお店をオープンしました。



控えめなエントランスをくぐると、奥に細長い空間が広がります。キッチン前の席は、ガラス張りの天井からやわらかな自然光がふりそそぎ、とても落ち着ける雰囲気。
シェフ、アゴベールさんが創造する料理の特徴は、探究心と好奇心、そして遊び心にあふれたレシピ。彼流のポトフは肉と野菜を分け、肉は海苔巻きのスタイルで盛り付けるもの。他にも、クラシックなフランス料理では珍しいエキゾチックな食材やスパイスを取り入れるなど、奇抜ともいえる見た目と風変わりな味の組み合わせに一瞬どきりとさせられますが、ひとくち味わえば彼の料理がただ奇をてらったものではない、ということが分かります。修行の間にフランス料理の基本をしっかりと学んだシェフだからこそ、の味でしょう。
写真はお昼の日替りコース。前菜、メイン、デザートはそれぞれ1品のみで選ぶことはできませんが、とにかくリーズナブルなお値段なので良しとしましょう!前菜はキュウリと海鮮のジュレ。酸味の効いたキュウリのジュレは真緑の色も味も、今まで体験したことの無い感覚。魚介と酢漬けのサリコルヌがぴったり合いました。メインはサーモンとミラベル、棒状のポレンタ。シンプルだけど満足できる一品。デザートは定番、パリブレスト。甘党ではない私の口にもぴったりの、軽めのクリームでぺろりといただけました。ランチコースの量は食いしん坊の男性にはちょっと少ないかも、という感じですが、午後にパリの街をガンガン歩くのなら、これぐらいのボリュームがちょうど良いかもしれません。
よりガストロノミックなモンジュルの世界を味わいたい人は、31€のコースかデギュスタシオンがおすすめです。





Monjul / モンジュル
28, rue des Blancs Manteaux 75004 (地区:
01 42 74 40 15
Rambuteau 11番線 徒歩3分
火〜土 12:00〜14:00/20:00〜23:00
日、月、8月の2週間
VISA
昼日替り2品15€、3品19€ ムニュ3品31€、デギュスタシオン50€
http://www.monjul.com


28, rue des Blancs Manteaux 75004

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