Maison KN par Kochi Architect’s Studio © Jérémie Souteyrat セーヌ川をはさんでエッフェル塔の美しい姿が眺められるトロカデロ広場のシャイヨ宮にある建築遺…
Maison KN par Kochi Architect’s Studio © Jérémie Souteyrat セーヌ川をはさんでエッフェル塔の美しい姿が眺められるトロカデロ広場のシャイヨ宮にある建築遺…
旅行中の気がかりと言えば、おみやげ!おみやげ探しに時間がかかって、観光や自分のためのショッピングの時間が短くなってしまうなんてケースもよくありそうです。というわけで、トリコロル・パリがセレクトしたおみやげアイデアをご紹介…
フランスの大西洋岸に浮かぶ、レ島(Ile de Ré)出身の2人の姉妹、マルゴとスカーレットが2010年に立ち上げた、お菓子やパンのオーガニック・ベーキングミックスのブランド、Marlette(マルレット)。レ島特産の海…
↑ Elie Saab / Le Royal Monceau Raffles Paris © Steve Hiett フランスのホテルのランクで一番高いのは5ツ星ですが、限られたいくつかのホテルだけが、さらにその上のラン…
家庭からレストランまでフランスで愛されるストウブのココット鍋。日本でも絶大な人気の誇るこのブランドから、ファンたちの声をもとに開発された、おいしいごはんが炊ける新しいココット鍋「La Cocotte de GOHAN ラ…
フランスのカトリック教会司祭で、その生涯を慈善活動に捧げたピエール神父。彼が1949年に設立した、回収した不用品をリサイクルして販売し、それで得た資金を社会に適合できなくなった人々を救済するために使う協会「エマウス Em…
毎年夏至の日に開催されるFête de la Musique(音楽の祭日、音楽の祭典)が、今年も6月21日(日)にパリをはじめ、フランス各地で開催されます。一年で一番日が長く、夜10時ごろまで明るいこの日の夕方から夜にか…
日本からシャルル・ド・ゴール空港に着いたあと、パリ市内への移動方法はいくつかあります。一番メジャーなのはオペラ座脇の停留所まで直通で行けるロワッシーバスや、凱旋門やモンパルナス駅まで行けるエールフランスのシャトルバスでし…
バスティーユ界隈でおいしいベトナム料理を味わえる店は?と聞くと、間違えなく「パリ・ハノイ」という答えが返ってきます。黄色いファサードが目印のこの小さなお店は、毎日たくさんの常連客でにぎわいます。お店のオーナーはパリに暮ら…
旅行中の気がかりと言えば、おみやげ!おみやげ探しに時間がかかって、観光や自分のためのショッピングの時間が短くなってしまうなんてケースもよくありそうです。というわけで、トリコロル・パリがセレクトしたおみやげアイデアをご紹介…
4月末に行われた「フランス人が好きな歌&歌手」のアンケート結果が発表になりました。対象は、フランス国民の人種その他の構成を反映させた18歳以上のフランス人1028人。結果は下に載せたとおりですが、やはり懐メロが多いですね…
5月ももうすぐ終わろうとしていますが、パリの春は低空飛行…朝晩はまだひんやりするときもあるし、最高気温も20度を超えるか超えないかというところをうろうろしていて、なかなか「春だ!」と思える日がありません。 そんななかでも…
旅行中の気がかりと言えば、おみやげ!おみやげ探しに時間がかかって、観光や自分のためのショッピングの時間が短くなってしまうなんてケースもよくありそうです。というわけで、トリコロル・パリがセレクトしたおみやげアイデアをご紹介…
2003年からサン・マルタン運河界隈で定期的に開催している「Des Filles en Aiguille」は、まだ店舗を持たず大きく展開していない若いクリエイターたちが中心となったクリエイターセール。最近ではフランス各地…
先日「フレンチロマンスショートフィルム」上映のお知らせをしましたが、5月から7月にかけて、ほかにも日本で(といってもおもに関東地方ですが…)フランス関連イベントが続々と始まるのですね〜!というわけで、ここでまとめてお知ら…
6月から7月にかけて開催されるフランス文化と美食の祭典「横浜フランス月間」にちなみ、横浜みなとみらいにあるショートフィルム専門映画館ブリリア ショートショート シアターで「フレンチロマンスショートフィルムプログラム」が上…
テニスの全仏オープン「ローラン・ギャロス」が今年も5月19日に開幕します。私たち日本人が期待するのは、なんといっても錦織圭選手の活躍ですよね!コーチのマイケル・チャンが優勝したのと同じローラン・ギャロスの舞台で、日本人初…
『悲しみよこんにちは』といえば、思春期にフランスに目覚めた方なら一度は読んだことはある小説ではないでしょうか。その作者であるフランソワーズ・サガンは、18歳のときにこの小説でセンセーショナルなデビューを果たし、69歳で亡…
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