ポップアートの先駆者として、世界的に知られているアンディ・ウォーホル。シルクスクリーンの作品や、セレブリティの肖像画があまりにも有名ですが、そんな彼にとって、実はデッサンはキャリアを通して大切な創作の手段のひとつでした。

リュクサンブール美術館で開催されている「アンディ・ウォーホル 線と絵」展では、約150点のデッサンを中心に、絵画やシルクスクリーン、写真、アーカイブ資料などが集められ、あまり知られていない、見る機会の少ないウォーホルの一面を発見することができます。

初期の広告イラストレーションから、代表作へとつながる準備段階のデッサンまで、さまざまな作品を通して、常に新しい表現を試し続けたウォーホルの姿に出会うことができます。

Roll of Bills, 1962
Daily News, 1967
Untitled from Marilyn Monroe, 1967
Ladies and Gentlemen, 1975
Folding Screen, 1950s
Andy Warhol, La ligne et l’image
アンディ・ウォーホル 線と絵
場所:リュクサンブール美術館
期間:2026年9月16日-2027年1月10日
開館:毎日10:30-19:00(月-22:00)
休館:12月25日
住所:19 rue de Vaugirard 75006
メトロ:Saint Sulpice ④
料金:14€、16-25歳10€、15歳以下無料
HP:https://museeduluxembourg.fr/en
Instagram:@museeduluxembourg