
パリ在住の日本人イラストレーターMarine(マリン)さんが毎月トリコロル・パリに届けてくれる、街角のおしゃれなパリジェンヌを描いた素敵なイラスト。パリに暮らす女の子たちがどんなコーディネートをしているのか、今のパリの空気を感じさせてくれます。パリジェンヌならではのおしゃれテクを普段の着こなしに取り入れてみたり、「パリのお天気と服装カレンダー」とともにパリ旅行の荷づくりの参考にしてくださいね!
Marineさんプロフィール|marine-illustration.com|Instagram|パリジェンヌのInstagram
2026年3月 パリのメトロ、チュイルリー駅にて
© marine illustration
皆さん、お元気ですか?3月になって春めいてきたパリ。もうコートを持たずに出かけられる日がほとんどになりました。中旬に入って、少し寒いときもありますが、基本的にはジャケットやブルゾンに、念の為ストールを持てばOKという感じです。とはいえ、最低気温は4、5℃の日が多いので、朝晩に外にいる人は対策していくのがベターですね。
さて、パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた3月のイラストは、コートを脱いだばかりの今の時期に参考になるパリジェンヌ。
まだ肌寒い初春のパリはやっぱりトレンチ率が高いので、ショート丈のジャケットを選んだこちらのパリジェンヌのルックは、とても新鮮に映ります。今年は、Col cheminé(コル・シュミネ)=直訳すると「煙突襟」と呼ばれるスタンドカラーのジャケットやコートが大流行していて、ボタンをすべて閉めると、顎辺りまですっぽり隠れる煙突のような襟に、ボタンを開けて軽く折り返せば、大きめなオープンカラーになります。彼女が着ているジャケットは、スナップボタンがアクセントになっていてキュートです。
サイドゴアブーツの爪先部分にも、ボタンと同系色のパーツがついていて、エレガント。ゴールド色がジャケットにも足元にもあるので、あえてアクセサリーはつけず、さらっとしたロングヘアでナチュラルかつ大人っぽい雰囲気の着こなしです。
シンプルな黒の短め丈のデニムとブラウンのトートバッグも、個性的なジャケットの邪魔にならない、賢いチョイスです。
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