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La Grande Epicerie de Paris – Le Bon Marché
54ユーロ(8人前)
ボンマルシェは、マスカルポーネ&バニラクリームの真っ白なケーキの上に、小人チョコが大胆に顔を出すキュートなビュッシュ。 |
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Ladurée Paris
8.8ユーロ(1切れ)
ラデュレはマカロンやフルーツをたっぷりのせた正統派ビュッシュ。凛とした美しさがあります。 |
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LENOTRE Paris
54ユーロ(8人前)
老舗のルノートルは毎年、人気デザイナーとのコラボレーションが話題。今年はクリスチャン・ラクロワがビュッシュの概念をくつがえすようなカラフルなケーキをクリエイト。 |
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Angelina
28ユーロ(4人前)
パリのサロン・ド・テ、アンジェリーナはシェフ・パティシエ、セバスチャン・ボエが手がけたマカロンを思わせるビュッシュ。外はカリッとしたチョコのビスキュイ、中はふんわりとしたチョコのサバイヨンに甘酸っぱいフランボワーズのジュレ。 |
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Pierre Hermé
120ユーロ
これぞリアルな切り株のビュッシュ!化粧箱はルイ=マリー・カステルバジャックとのコラボです。 |
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Pierre Hermé
Flocon Ispahan
こちらもエルメ作。定番のイスパハンも雪の結晶で飾ったフロコン・シリーズは、この季節にぴったり。 |
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HEDIARD
51ユーロ(4-6人前)
パリの高級総菜店、エディアールはシンプルなのにインパクト大のビュッシュ。チョコ・キャラメル、コーヒー・プラリネ、赤い果実の3種。 |
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FAUCHON
80ユーロ(6-8人前)
こちらも有名な高級総菜店、フォション。これ以上ない伝統的な切り株ケーキで直球勝負! |
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Christophe Roussel
5ユーロ(1切れ)
海辺の街、ラ・ボールからパリに進出したクリストフ・ルッセルのビュッシュは、意外となかったモンブラン。ちょこんとのったシュークリームで2度おいしい。 |
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HUGO&VICTOR
50ユーロ(6人前)
文豪たちが愛した左岸を想わせるユーゴ・エ・ヴィクトールはずばり本の形をした個性的なビュッシュ。ビスキュイにはグルテン無使用の気づかいも。 |
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Bread&Roses
トリコロルでも紹介したブレッド&ローゼズは、人気のチーズケーキにフルーツをたっぷりのせたビュッシュ。他にもチョコ&マロンやカフェなど伝統的なケーキも。 |
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Pain de Sucre
32ユーロ(4人前)
パリの人気パティシエ、パン・ドゥ・シュークルはピスタチオと青リンゴ、ライムにコリアンダーという超個性的なビュッシュ。一足先に春を感じられる爽やかさ。 |
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Jean-Paul Hévin
48ユーロ(4-6人前)
人気のショコラティエも負けていません。エヴァンは遊び心のあるビュッシュ数種。中でも小人が踊るシンプルなチョコレートケーキは、木目の箱とマッチして楽しい! |
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La Maison du Chocolat
98ユーロ(8-10人前)
老舗のラ・メゾン・デュ・ショコラは球体のケースに入った風変わりなビュッシュ。ブラックチョコ、クレームブリュレ、バニラ3種のサバイヨンにカカオのダックワーズ。 |
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Arnaud Delmontel
34.80ユーロ(6人前)
モンマルトルの人気ブランジュリー、アルノー・デルモンテルは赤、オレンジ、黄、緑のカラフルなビュッシュ。ちなみに黄色は柚子! |
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Eric Kayser
33ユーロ(6人前)
日本でもおなじみのパン屋さん、エリック・カイザーはチェリーを使った「フォレ・ノワール」をビュッシュに。 |
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Haagen-Dazs
45ユーロ(6-8人前)
冷たいビュッシュも人気です。ハーゲン・ダッツは「アイスバーグ(氷山)」という名の見るからにつめた~いアイス・ケーキ。 |
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Picard
冷凍食品専門店、ピカールも毎年いろんなビュッシュで私たちを楽しませてくれます。リーズナブルでいろいろ試せるのがうれしい。 |
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