北駅/東駅

「フランソワーズ・サガン」展

『悲しみよこんにちは』といえば、思春期にフランスに目覚めた方なら一度は読んだことはある小説ではないでしょうか。その作者であるフランソワーズ・サガンは、18歳のときにこの小説でセンセーショナルなデビューを果たし、69歳で亡…

Abri

2012年のオープン以来、ずっと良い噂を耳にしていたけれど、とにかく人気で予約がとりづらかったこのお店に、ようやく足を踏み入れることができました。オペラ地区と北駅・東駅地区とのちょうど中間、働くパリジャンが多いビジネス街…