美術館&モニュメント

プチ・パレ/パリ市立美術館

パリで一番豪華と言われるアレクサンドル3世橋と、シャンゼリゼ通りの間に建つ美術館。パリ市のコレクションをメインにした常設展はもちろん、企画展も定評があり、美術館前に列ができていることもしばしば。 中に入るとすぐに、左右に…

オルセー美術館

毎年、世界中から観光客が集まり、印象派の美術館としても有名なオルセー美術館。最上階を中心にした2年間の改装工事がようやく終わり、今年10月に再オープンしました。荷物検査、チケット売り場を過ぎると、すぐ大きな吹き抜けのフロ…

ジュ・ドゥ・ポーム

チュイルリー公園内にある写真、映像をメインにした美術館。コンコルド広場に面して建つこの美術館は、元々はナポレオン3世時代にジュ・ドゥ・ポーム(テニスの前身)のコートとして建てられたもの。1900年代に展覧会場として改装さ…

アラブ世界研究所

セーヌ川沿いを歩いていると、一際目立つデザイン建築が目に飛び込んできます。それがアラブ世界研究所。アラブ世界とフランスの文化交流を促進する目的で、1987年に開館。館内には美術館や図書館、シネマテークなどがあり、アラブ文…

ギュスターヴ・モロー美術館

大きな教会があるトリニテ駅から細い道に入り、坂をのぼると美術館が見えてきます。それがギュスターブ・モロー美術館。19世紀の象徴主義を代表する画家ギュスターブ・モローが、1852年から亡くなるまで過ごした邸宅とアトリエが、…

映画博物館

パリでは珍しく、高層マンションや新しい建物が並ぶベルシー地区。デザイン建築も多く、オペラやルーブルエリアとは違ったパリの姿を見ることができます。この新興エリアにあるのが、映画博物館。 映画複合文化施設シネマテーク・フラン…

ジャックマール・アンドレ美術館

シャンゼリゼ大通り、凱旋門の裏手に延びるオスマン大通りにある美術館。1869年に建てられた建物は元々、銀行家アンドレと画家ジャンクマール夫妻の邸宅で、イタリア・ルネッサンスや18世紀のフランス絵画など、夫妻の収集品が収蔵…

マイヨール美術館

メトロの駅からボン・マルシェへと続くバック通りから、ひとつ入った小道にある美術館。0階(仏式。以下階数仏式)、1階は特別展用の展示ルームとなり、取材時は彫刻家ジョアン・ミロの特別展が開催されていました。過去にも「メディチ…

パリ市立近代美術館

セーヌ川沿いに建つパリ市所有の近代美術館。入口はプレジドン・ウィルソン大通りにあり、正面左の入口が近代美術館となっています(右:パレ・ド・トーキョー)。 入口を入り、階段を下りるとすぐマティスの部屋があり、壁一面に大作「…

ロダン美術館

アンヴァリッドや官公庁がある、閑静なエリアにある美術館。「考える人」で有名なロダンがアトリエ兼邸宅として使っていたビロン館を、1919年美術館として公開しました。 中に入るとチケット売り場、その奥にミュージアムショップが…

クリュニー中世美術館

駅を出るとすぐ、ローマ時代の遺跡、公共浴場跡が見えてきます。この奥に美術館があり、入口はソムラール通り(rue du Sommerard)から入った広場に面しています。公共浴場跡(1〜3世紀)とクリュニー修道院の邸宅だっ…

マルモッタン・モネ美術館

16区の閑静な住宅街にあるマルモッタン美術館は、印象派の巨匠モネの作品を多く所蔵していることで有名です。駅から公園を抜けると見えてくるこの建物は、元々狩猟用の別荘として使われていたもの。のちに、美術収集家ポール・マルモッ…

ポンピドゥーセンター/国立近代美術館

マレ地区を歩いていると、鉄のパイプで囲まれた建物が見えてきます。それがポンピドゥーセンター。まるで工事中のような斬新なデザインは、関西国際空港やエルメス銀座店をデザインしたエンゾ・ピアノが、リチャード・ロジャーズと共同で…

ルーヴル美術館

パリの美術館と言えばココ、というほど、世界中の観光客が集まるルーヴル美術館。収蔵作品数は30万点に及び、すべての作品を見るには1週間あっても足りないと言われているほどの広さです。 コの字型になった建物は、元々、12世紀以…

オランジュリー美術館

コンコルド広場の隣り、チュイルリー公園内にある美術館。もともと温室として使われていた建物を、モネの大作「睡蓮」を展示するために改造し、1927年に美術館としてオープンしました。さらに2006年の改装を経て、自然の光が射し…