パリとフランスの旅行・観光・美術館・イベント

エマウス見本市

フランスのカトリック教会司祭で、その生涯を慈善活動に捧げたピエール神父。彼が1949年に設立した、回収した不用品をリサイクルして販売し、それで得た資金を社会に適合できなくなった人々を救済するために使う協会「エマウス Em…

「フランソワーズ・サガン」展

『悲しみよこんにちは』といえば、思春期にフランスに目覚めた方なら一度は読んだことはある小説ではないでしょうか。その作者であるフランソワーズ・サガンは、18歳のときにこの小説でセンセーショナルなデビューを果たし、69歳で亡…

ヴァンヴの蚤の市

パリ周辺の蚤の市といえば、クリニャンクール、モントルイユ、ヴァンヴが有名です。クリニャンクールはとにかく迷いそうなくらい広く、お店の種類も豊富なので時間をかけてショッピングするのが楽しい場所なのですが、逆に、急いでいると…

「ル・コルビュジエ」展

スイス出身で、フランスで活躍した近代建築の巨匠のひとり、ル・コルビュジエ。今年は1965年に彼が亡くなってから50周年ということで、ポンピドゥー・センターでル・コルビュジエの回顧展が始まりました。数多くの建築に関する展示…

「ピアフ」展

Photo © Georges Dudognon / AdocPhotos 「愛の讃歌」や「ばら色の人生」「水に流して」など誰もが一度は耳にしたことのある曲を歌ったフランスを代表する歌手のひとり、エディット・ピアフが今年…

「ゴーモン映画120年」展

1895年に技師・発明家のレオン・ゴーモン(Léon Gaumont)が創業し、今年で120周年を迎えるフランスの大手映画制作会社「ゴーモン」は、現存する最古の映画会社でもあります。120周年を記念して、フィルムやポスタ…

「ピエール・ボナール 理想郷を描く」展

1867年に生まれ、1947年に亡くなった画家ピエール・ボナールは、ゴーギャンやスーラなどのポスト印象派に影響を受けた前衛的な芸術集団ナビ派のひとり。絵画だけに留まらず、デッサン、版画、装飾デザイン、彫刻、写真などさまざ…

「ジャンヌ・ランバン」展

2014年に125周年を迎えたランバン(ランヴァン)は現存するフランス最古のクチュールメゾン。創業者であるジャンヌ・ランバンとこのブランドが歩んできた道のりを、100点もの貴重なドレスとともに紹介する初の回顧展がモード博…

「ブルー・プリント」展

パリのセレクトショップの老舗かつ今も最先端をゆく「Colette コレット」で、ラルフ・ローレンのヴィンテージバイヤーとして80年代から活躍したボブ・メレットが手がける面白そうな展覧会が始まります。2003年に独立し、N…

サクレ・クール寺院

パリで一番高いモンマルトルの丘にそびえるサクレ・クール寺院は、大きなドームが特徴的な白亜の教会堂。「Sacré Coeur=聖なる心」を意味し、ロマネスク様式とビザンティン様式で建設された荘厳なバジリカ大聖堂です。187…

「タンタンの想像上の美術館」展

お隣の国、ベルギー出身の漫画家エルジェの「タンタン」。フランスの家庭なら1冊は必ず置いてあると言っても過言ではないほど、フランス人にとっても大事な作品です。そのタンタンの世界を紹介する展覧会が、パリ1区の「Musée e…

国際農業見本市 2015

今年もまたまたこの季節がやってきました〜!今年で52回めを迎える国際農業見本市が2月21日から開幕です。毎年ウシ界のスーパーモデル(?)がポスターに載るのですが、今年はフランス北部産のルージュ・フラマンド種のフィルーズち…

「クリムトの時代、ウィーン分離派」展

19世紀末ウィーンの芸術界で中心的な人物となりつつあったグスタフ・クリムトの作品180点が集められ、当時の官能的で退廃的な空気を味わえる展覧会です。 今回のスター的存在はまず、ポスターにも使われている、1901年の作品「…

サント・シャペル

セーヌ川に浮かぶシテ島に位置するサント・シャペルは、世界でも随一の美しいステンドグラスを持つゴシック建築の教会堂として知られます。ルイ9世が1239年から収集しはじめた聖遺物を収めるために建設を命じ、4〜6年ほどの工事期…

「ジェフ・クーンズ」回顧展

ヨーロッパで初めてのジェフ・クーンズ回顧展が、現在ポンピドゥー・センターで開催されています。 ウォールストリートのブローカーから芸術家に転身し、ファクトリー風のスタジオで大人数のスタッフたちとオブジェ制作にあたるジェフ・…