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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | June 22, 2018

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社会

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洪水:セーヌ川沿いの道路が冠水

洪水:セーヌ川沿いの道路が冠水

150年前の観測開始以来もっとも降雨量の多い5月だったフランス。6月に入ってからも雨は続き、既にニュースでご覧になった方も多いかと思いますが、各地で洪水被害が発生。イル・ド・フランス内の一部地域では浸水被害のため避難を余儀なくされている人々もいます。

パリ市内ではこの2日ほど雨はほとんど降っていませんが、セーヌ川の水位は上がる一方。今日のフランス時間で13時40分ごろにはセーヌ川の水位は6mを超え、今晩中には6.3〜6.5mまで上がり、ピークに達すると予想されています。(ちなみにこれまでの最高水位は1910年に記録された8.62m)



川沿いの道路まで水があふれ、封鎖されているほか、
●バトー・ムッシュを始めとする遊覧船は運航停止。
●浸水リスクのあるゾーンに展示・保管されている美術品を移動させるため、ルーヴル美術館とオルセー美術館はともに6月7日(火)まで閉館
●セーヌ川に近いメトロ4番線とRERのSaint Michel駅、10番線Cluny-la-Sorbonne駅は閉鎖。
●RER C線のJavel駅〜Gare d’Austerlitz駅間運航停止

…など、さまざまな影響が出ています。(6月3日フランス時間午後7時現在)

パリおよびフランス旅行中の方もお気をつけください!というわけで…今朝、コンコルド広場近くからセーヌ川の風景を撮影してきました…
これ以上被害が広がらないことを祈ります。



↓船が橋の下を通れません。
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↓本来なら川沿いにあるはずの道路がまったく見えない状態。
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↓ペニッシュと呼ばれるボートハウスで暮らす人々の生活にも影響が。
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↓二段になっている橋の下段に降りる階段にも浸水していて通れない。
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↓オルセー美術館も水の中にあるように見えるほど…実際には、川と美術館の間に道路があります。
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