バタクラン襲撃の様子を語るアーティストのインタビュー

11月13日の夜にパリの街を襲った同時多発テロ事件。パリ右岸、国立競技場やカンボジア・レストランやカフェなど複数の場所が狙われ、130人もの死者を出し、今も病院で治療を受ける多くの人々がいます。なかでも、89人という最大の犠牲者数となったバタクラン劇場の襲撃。当時、アメリカの人気バンド「イーグルス・オブ・デス・メタル」のライブが行われていました。



その惨劇を生き延びたバンドメンバーたちが初めて当時の様子を語るインタビューが、ウェブサイト「Vice」で公開されました。あの夜、閉鎖された劇場内がどのような状態になっていたのか・・・メンバーそれぞれの言葉で語られています。全編英語ですが、ご興味のある方は是非ご覧ください。

Eagles of Death Metal Discuss Paris Terror Attacks

ソース:http://www.vice.com/fr/read/eagles-of-death-metal-s-exprime-sur-les-attentats-de-paris

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