パリのアンヌ・イダルゴ市長は、年始の挨拶で、この春から、毎月1回、シャンゼリゼ大通りを歩行者天国にする計画を発表しました。
昨年の9月27日(日)には、「パリから車がなくなる日」=カーフリーデーで、パリ市内5エリアの車両通行規制が行われました。ブログでも紹介したとおり、歩行者天国になったシャンゼリゼに行ってみましたが、普段たくさんの車が走っているシャンゼリゼのど真ん中を歩けるのはなんとも気持ちの良いものでした。
月1回のシャンゼリゼ歩行者天国化についての詳細がわかりしだい、またご報告しますね〜!