パリの家賃が一目でわかるメトロマップ!

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パリは東京に負けず劣らず物価の高い都市ですが、多くのパリジャンが嘆いているのがアパートの家賃の高さ。とはいえ、一体いくらぐらいの家賃が相場なのかはあまり知られていないところです。そこで、パリのアパルトマンの家賃が一目で分かる、メトロ駅別のマップが登場しました!

パリの情報サイト「StreetPress」とヨーロッパの不動産料金比較サイト「Rentswatch」が作成したこのマップは、パリのメトロ路線図を使って、駅ごとに平均的な家賃の値段が示されているという優れものです。




各メトロまたはRERの駅500m周辺に位置する35㎡のアパート(市営住宅除く)の直近6ヶ月の家賃データ(虚偽価格ではないかジャーナリストがチェック)を集計して1ヶ月の平均値を出したもの。

当然ですが、やはりセーヌ川周辺のパリ中心地が高く、離れるにつれ価格が低くなっています。有名どころで言うと、右岸を代表するシャンゼリゼ大通りのあるフランクラン・デ・ルーズヴェルト駅は1610ユーロ(約21万円)、オペラ・ガルニエのあるオペラ駅は1210ユーロ(約15万7000円)、左岸なら文豪たちが集ったカフェが多く並ぶサンジェルマン大通りに近いサンジェルマン・デ・プレ駅は1250ユーロ(約16万3000円)、そしてきわめつけはエッフェル塔のふもとビル・アケム駅は2150ユーロ(約28万円)!!さすが、エッフェル塔・・・パリで最も高いアパルトマンがあるのはエッフェル塔周辺ということですね(パリ版モノポリーだと、ラ・ペ通りのあるオペラ駅周辺が最高値のはず)。

35㎡というと、1LDKという感じでしょうか。ふうむ、やっぱりパリ中心地の家賃はお高いですね〜。東京と比べてどうでしょうか?現実問題は別として、このマップを眺めながら、どこに住もうかなぁ・・・と空想だけして楽しもうと前向きに考えてます(笑)

↓↓↓↓↓↓マップ画像をクリックすると大きなサイズの画像が開きます↓↓↓↓↓↓



メトロ駅別パリのアパート家賃マップ by StreetPress & Rentswatch

2 Comments
  1. サン=ジェルマンは「右岸」ではなく、「左岸」にあります。

    1. ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。