フランスを中心に世界のハイブランド&パリで人気のクリエイターブランドが100以上も集まる「ラ・ヴァレ・ヴィラージュ」は、パリから一番近いアウトレット。日本にもすっかり定着したアウトレットは、今や外せないお買い物スポットではありますが、この「ラ・ヴァレ・ヴィラージュ」は、一般的なアウトレットのイメージを超えて、「え、こんなブランドまであるの!?」といううれしい驚きがいっぱいの、ほんとうに行く価値があるアウトレットなんです。

2000年にオープンした老舗アウトレットでもあり、私たちトリコロル・パリも20年前から知っている場所。今回、久しぶりに足を運んでみたところ、並んでいるブランドの顔ぶれがさらにバージョンアップしていて、これはぜひみなさんにお伝えしなくては!と思い、早速このレポートを書いています。

パリから一番近いアウトレットで、中心部から40分とアクセスしやすい。

高級ブランドからパリジェンヌ御用達ブランドまで、希望小売価格に対して最大60%オフで買える。

免税手続きもすればさらにおトクに。

2024年12月31日まで、さらに10%オフ&ラデュレのマカロン3個プレゼント

ほんとうに欲しいものがきっと見つかる、トレンドをおさえたセレクト。

毎日10時〜20時(土は21時)までオープン!祝日でも5月1日と12月25日を除いて営業。

かわいい村の小道を歩いているような気分になるすてきな店がまえ。




2024年12月31日までにEクーポンのQRコードを提示*すると2つの特典が受けられます!

♡ 店頭で、購入価格より10%割引**

♡ ラデュレのお好きなマカロン3個がもらえるクーポンプレゼント

|10%割引の使い方|

Eクーポンのページで住んでいる国を選択し、「参加する」をクリック。QRコードが表示されるので、スクリーンショットを保存し、各店舗での支払い時に、QRコードを提示すればOK!

|ラデュレのマカロンの受け取り方|

インフォメーションセンターに行き、スクショしたQRコードを提示するとクーポン用紙をもらえる。それをラデュレの店舗スタッフに渡し、マカロンの好きなフレーバー3つを選べばOK!

*Eクーポンは取得後、24時間以内に1回使用できます。
*別の日に再訪する場合は新しいEクーポンが必要となります。
**ブラックフライデーなどセール品は対象外です。

インフォメーションセンター


ラ・ヴァレ・ヴィラージュに到着したら、一番最初に訪れて欲しいのがこちらのインフォメーションセンター。ヴィラージュの一番奥に位置しています。

→ ラ・ヴァレ・ヴィラージュのMAPを見る。

こちらで、EクーポンのQRコードを提示して、ラデュレのマカロン3個プレゼントの引き換え券をもらいましょう。

その日の日付が記された引き換えクーポンをもらえます。帰るまでにラデュレのお店に立ち寄って、こちらのクーポンを渡せば、好きなフレーバーのマカロンを3つもらえます。

ハンズフリーショッピング

購入した商品をまとめて預かってくれるサービスも、こちらのインフォメーションセンターで依頼ができます。手ぶらで動き回れるので、たくさんお買い物する人や、雨の日のショッピングでは特に便利なサービスです。

ショッピングを始める前にインフォメーションセンターで登録(20€)、もらったコードを各店舗で支払い時に見せればOKです。帰る前にインフォメーションセンターで荷物を引き取ります。用意に多少時間がかかるので、時間に余裕を持って受け取りに行きましょう。

私たちの新しいパリのガイドブック『ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ』にちなんで、短期の旅行で効率重視の「ぎゅっと派=半日コース」と、長めに滞在してゆっくり過ごす「暮らす派=1日コース」に分けた2つのプランをご紹介しましょう。利用するシャトルバスやRER(郊外電車)のアクセス方法やおすすめ店舗の情報は、プランのあとに詳しく紹介しています。パリ旅行の計画を立てる際に、ぜひ参考にしてみてくださいね。




RER A線の駅からショッピングセンターを抜けてアクセスする場合、こちらがラ・ヴァレ・ヴィラージュの入口になります。
アクセス方法とショッピングセンターについてはページの一番下で紹介しています。

冒頭でも触れましたが、このラ・ヴァレ・ヴィラージュがオープンしたのはなんと2000年で、私たちトリコロル・パリのフランス暮らし歴とほぼ重なるんです!そんなわけで、これまでに何度も訪れたこのアウトレットですが、今回はちょっと久しぶりにじっくり歩いてみましたよー。残念ながら小雨が降ったりやんだりの一日ではありましたが、次々とショップを巡っていたらすっかりテンションが上がって全然気にならず〜!雨に濡れた石畳がなんだか美しかったです。

ブランドそれぞれに、ショップの建物自体のデザインや雰囲気が異なるので、比べて歩くのも楽しいです。インスタ映えスポットもいたるところにありますよ。

私たちが行ったときはバレンタインシーズンで、アウトレット内の建物がストリートアーティスト「in love」が手がけた、ハート♡がいっぱいの愛あるイラストに彩られていてとてもキュートでした。




そして、トリコロル・パリ的には必ずチェックしたいトイレ事情。ラ・ヴァレ・ヴィラージュの敷地内には3ヶ所あるので心配ありません!外観も素敵ですよね。

ここからは、私たちが特におすすめしたいお店やカフェを写真と一緒にレポートします。「ぎゅっと派」向け、「暮らす派」向けとして紹介しているものも、あとはみなさんのお好みで、自由に組み合わせて楽しんでくださいね!

ショッピング

まずはメインのショッピングから。久しぶりに訪問して、新たな顔ぶれも加わって、本当にたくさんの素敵なブランドが集まっていて驚きました。

まずは、公式サイトのショップリストをチェックしてみましょう。
→ ラ・ヴァレ・ヴィラージュのショップリスト

アウトレットのお楽しみといえば、やっぱり普段はなかなか手の届かないハイブランドを、リーズナブルな価格で買えること!なかでもラ・ヴァレ・ヴィラージュは、パリならではの強みを生かした人気ブランドが勢揃いしています。サンローラン、グッチ、ロエヴェ、クロエ、ヴァレンティノ、ボッテガヴェネタ、プラダ、モンクレールをはじめとする老舗メゾンや高級ブランド、マルニ、バレンシアガ、イザベルマラン、アミ・パリ(AMI Paris)といったモード系ハイブランドが並ぶのは、パリのアウトレットならではです。

人気ブランドのひとつなので、特に「ぎゅっと派」さんは朝イチに行くことをおすすめします。


AMI Parisがかわいすぎて・・・どれもラ・ヴァレ・ヴィラージュ価格で買えるのはすごい。

大好きなブランド、イザベルマラン。広々とした店内にウィメンズ、メンズ、小物が並んでいて、入っただけでテンション上がります。

イザベルマラン、この夏に活躍しそうなパニエは490→302ユーロでした。

日本でも人気のマルニ、定番のバッグもラ・ヴァレ・ヴィラージュ価格です。

メンズコレクションを扱っている店舗も多いので、男性も楽しめるのが最高です。
人気スニーカーブランドVEJAとのコラボのような限定アイテムもあり。
隣のスニーカーのように、2024年の新作(正規価格)も置いてあります。

冬の必須アイテム、モンクレールの店舗はとにかく大きい!ものすごい品揃えにびっくりしました。

日本で買えないブランドが狙い目!

そして、パリジャン&パリジェンヌに大人気の日本未上陸(またはもう今は買えない)のサンドロ(Sandro)、マージュ(maje)、バッシュ(ba&sh)、ザディグ・エ・ヴォルテール(Zadig&Voltaire)、クローディー・ピエルロ(Claudie Pierlot)なども勢揃いしています。

Sandroもメンズ、ウィメンズが広い店内に並んでいました。

定番のトートもラ・ヴァレ・ヴィラージュ価格でお買い得でした!

Sandroの人気アイテム、ツイードジャケットやカーディコートもいくつか並んでいました。

majeは店構えがとっても可愛い。ヴィラージュのあちらこちらに描かれたハートのイラストは、ストリートアーティスト「in love」によるもの。バレンタイン&ホワイトデー期間のコラボ企画です。

みんな大好き!majeのフリンジバッグ。ハンドバッグとショルダーバッグ、2WAYで持てるのが良いんですよね。
こちらももちろん、ラ・ヴァレ価格です!

お宝がたくさん眠っていそうな眺め!掘り出しがいがあります。

フレンチカジュアルの人気ブランド、クローディー・ピエルロ。

きれいめなデザインもあるので、お仕事にも役立ちそうなアイテムがたくさん。

シューズとバッグもお手頃価格!

レペット、クリスチャン・ルブタン、ロンシャン、UGG、マーク・ジェイコブスなど、シューズ、バッグのブランドも充実しています。定番アイテムで自分のサイズと気に入ったカラーがあったら、迷わずマストバイです。

可憐なレペットの世界観そのままの店内。

ラ・ヴァレ・ヴィラージュ価格なら、普段買うことのないカラーにも挑戦できそう。

昨年オープンした、メゾン・ゲンズブールとのコラボ限定アイテム、ジジも、通常価格ではありますが置いてありました!

ファサードと看板も素敵。シューズブランドは試着する順番待ちもあり混み合いがちなので、朝イチで行くべきお店のひとつです。

レペットのバッグも隠れた名品なんですよね。こちらも欲しいデザインがたくさん並んでいました。

上質なレザーの手触りと、使い勝手の良さそうなデザイン。トリコロル・パリのイチオシバッグです。

UGGも定番のムートンブーツから今人気のサンダルまで、メンズ、レディス、キッズとたくさんのアイテムが揃っています。

ロンシャンはものすごい人気で、定番の折りたたみ、ル・プリアージュを求める人でかなり混雑していました。
シーズンコレクションのカラーはラ・ヴァレ・ヴィラージュ価格になっていました。

ロンシャンも朝イチで行くのがベターなお店です。

レザーバッグも大幅な値下げがされていました。

ル・プリアージュ以外のモデルも、こういう機会にひとつ買うのもいいですね。

去年欲しいなぁと思っていたバケツバッグが、320→210ユーロとプライスダウンしていました!!

アウトレット品だけでなく、その年の新作も置いているから、選択の幅がより広いのがうれしいです。ただし、新作は正規の価格のものが多いのでタグをしっかり確認するのが大事。割引された価格は必ず「Prix La Vallée」と表記されているのでチェックしましょう。

スキンケア、インテリア雑貨、子供服も!

洋服のほかにも、ロクシタンやクラランスといったスキンケアブランド、日本でもファンの多いテーブルウェアのブランド、ビレロイ&ボッホ、そしてボンポワンやマークジェイコブス・キッズ、ポロ・ラルフ・ローレン・チルドレンといったベビー&子供服のお店も揃っています。

素敵な店構えに気分がアガるロクシタン。かわいいです。

想像以上に充実している品揃え。

当日、リップクリームを忘れていたので、こちらで3本セットを買いました。27→18ユーロ、1本あたり6ユーロでおトク〜。

小さなサイズのハンドクリームはばらまき土産にも最適です。

期間限定コフレやトライアルポーチのセットなども、ラ・ヴァレ・ヴィラージュ価格で手に入ります。

長年愛され続けるフレンチガーデンも勢揃い。ファンの方はぜひ!

飾り皿としても人気のナイーフデザインのシリーズ。旅の思い出に1枚いかが?
モダンなVapianoシリーズ。
ゴブラン織りのランチョンマットも手頃な価格で手に入ります。
外観がシックなお店ばかりで、ヴィラージュを歩いているだけでも楽しいんですよね。
250年の歴史がある、ビレロイ&ボッホ最古のシリーズ、オールドルクセンブルグ。
ボンポワンは眺めているだけでもほっこりします。こちらは新作コレクション。



ベビー&子供服と一緒に、大人のレディスコレクションも少し置いてありました。




レストラン
〈Menu Palais〉

「暮らす派」で時間に余裕がある人にぜひ行ってほしいレストランMenu Paris。天井が高くて広々としているせいか、たくさんのショップをあちこち動き回った後にここに入ると心も体もリラックスできます。


ショッピングの合間にほっとひと息つけるゆったりとした空間です。

「暮らす派」の1日プランなら、朝ごはんもぜひここで。パン、ヴィエノワズリー、バター、コンフィチュール、フレッシュジュース、温かい飲み物の朝食セット(12€)がおすすめです。

ランチタイムは、タルタルステーキや仔牛のクリーム煮、鴨のパルマンティエなど、洗練された定番ビストロ料理から、パスタやバーガーまで、せっかくの旅の一日だから、アウトレットでもちゃんとランチを食べたいという人にぴったりのメニューが揃います。

ビーフのタルタルステーキ、フレンチフライ 22ユーロ

帆立貝のソテー、バターナッツのピュレ 32ユーロ

リガトーニ、ブリー・ドゥ・モーチーズ 16ユーロ

仔牛肉のブランケット、ライス 24ユーロ

→ Menu Palaisのメニューはこちら。

カフェいろいろ

「Momus」「Pret A Manger」「Ralph’s Coffee」などテイクアウトまたはイートインできるカフェが敷地内に散りばめられていて、さくっと休憩できます。テラス席があるお店もあるので、晴れた日にはぜひ外に座って素敵な街並みを眺めながらひと息ついてください。


クレープリー
〈Paris Breizh〉

カフェ
〈Wild & The Moon〉

時間がない「ぎゅっと派」さんのランチには「Paris Breizh」のガレットのテイクアウトを。

テイクアウトオンリーですが、本格的な蕎麦粉のガレットやデザートクレープをお手頃価格で楽しめます。

店内でゆっくりひと休みしたいなら、パリで大人気のオーガニック&ビーガンカフェ「Wild & The Moon」がおすすめです。

コーヒーやコールドプレスジュースがおいしくってトリコロル・パリも大好きなカフェ。

吹き抜けで2フロアあり、開放感のある空間です。

 

スイーツでひとやすみ
〈ラデュレ〉

〈ピエール・エルメ〉

ショッピングに疲れて甘いものを注入したいという人には「ラデュレ」と「ピエール・エルメ・パリ」のマカロン二大巨頭が待っています!France.fr 特別キャンペーンのEクーポンで、ラデュレのマカロン3個ゲットもお忘れなく〜。


おみやげにぴったりのチョコレートやトートバッグなどの雑貨も並んでいます。

 

美しいパティスリーに癒されます。

 

ラデュレでお買い物する予定の人は、パリ市内よりも、ラ・ヴァレ・ヴィラージュでサクッと済ませてしまってもいいかも。




2024年12月31日までにEクーポンのQRコードを提示*すると2つの特典が受けられます!

♡ 店頭で、購入価格より10%割引**

♡ ラデュレのお好きなマカロン3個がもらえるクーポンプレゼント

|10%割引の使い方|

Eクーポンのページで住んでいる国を選択し、「参加する」をクリック。QRコードが表示されるので、スクリーンショットを保存し、各店舗での支払い時に、QRコードを提示すればOK!

|ラデュレのマカロンの受け取り方|

インフォメーションセンターに行き、スクショしたQRコードを提示するとクーポン用紙をもらえる。それをラデュレの店舗スタッフに渡し、マカロンの好きなフレーバー3つを選べばOK!

*Eクーポンは取得後、24時間以内に1回使用できます。
*別の日に再訪する場合は新しいEクーポンが必要となります。
**ブラックフライデーなどセール品は対象外です。

最後におさらいも兼ねて、トリコロル・パリ的ラ・ヴァレ・ヴィラージュを満喫するためのコツをお伝えしましょう。

効率よく周れるように事前にブランドリストと地図をチェック!特に時間のない「ぎゅっと派」さんはマスト。
→ ラ・ヴァレ・ヴィラージュのショップリスト
→ ラ・ヴァレ・ヴィラージュのMAP

Eクーポンの10%オフに加えて、購入価格次第では免税もできるので、思い切って価格高めのものを狙うと満足感がアップするかも。

石畳が素敵なヴィラージュ内ですが、長く歩いていると疲れるので、歩きやすい靴で行くこと。

レストランはどうしても時間のロスがあるので、「ぎゅっと派」さんのランチはテイクアウトで済ませるのがベター。

RERで帰る人は、ブランド品のショッパーをたたんで、買ったものを入れられるエコバッグなどを前もって準備しておくとより安心。

支払うときに10%オフのEクーポンを見せること、ラデュレのマカロン3個プレゼントも忘れずに!

ディズニーランド・パリのあるMarne la Vallé-Chessy駅はRERでたったひと駅のおとなり。ディズニーランドに泊まりがけで行く人は、翌日ラ・ヴァレ・ヴィラージュに立ち寄るのもおすすめ。

シャトルバス

パリ中心部から利用できる往復シャトルバス「ショッピングエクスプレス」
*事前に往復チケットの予約が必要
→予約はこちらから

|乗車場所|ホテル プルマン パリ サントル-ベルシー
HOTEL Pullman Paris Centre-Bercy
|住所|1 rue de Libourne 75012 Paris →Google Map
|メトロ|Cour Saint Emillion駅(14番線)から徒歩4分
|出発時間|
半日コース:ホテル出発:9:00 ラ・ヴァレ・ヴィラージュ出発:14:30
一日コース:ホテル出発:9:00 ラ・ヴァレ・ヴィラージュ出発:18:45
|料金|
半日コース 大人30€、3〜11歳15€、2歳以下無料
一日コース 大人25€、3〜11歳20€、2歳以下無料

RER A線

|下車駅|Val d’Europe駅(ヴァル・デューロップ駅)

パリ市内のRER A線のいずれかの駅から、Marne la Vallée Chessy行きの電車に乗り、終点の1つ手前のVal d’Europe駅で下車。駅を出たら右に曲がってまっすぐ進むと、突き当たりにショッピングモール「Val d’Europe」の入口が見えてきます。このショッピングモール内をさらにまっすぐ進むと、ラ・ヴァレ・ヴィラージュにつながる出口があります。


|パリ市内にあるRER Aの駅|
Charles de Gaulle Etoile(メトロ1、2、6番線と接続)
Auber(メトロ3、7、8、9番線と接続)
Châtelet les Halles(メトロ1、4、7、11、14番線と接続)
Gare de Lyon(メトロ1、14番線と接続)
Nation(メトロ1、2、6、9番線と接続)
所要時間:およそ40分
料金:片道5€

|RER利用時の注意点|
・メトロのチケットは使えないので、駅の自動券売機でVal d’Europe行きのチケットを購入する。
・A線は途中で分岐するので、駅のホームの電光掲示板で、終点がMarne la Vallée Chessyかどうかを確認してから乗る。


ショッピングモール「Val d’Europe」には、パリ市内にはない巨大スーパーのAuchanをはじめ、ラ・ヴァレ・ヴィラージュとはまたひと味違う、より庶民的な雰囲気のお店が並んでいます。RERでパリに戻る「暮らす派」さんは、駅までの道すがら、ぜひこちらでのお買い物も楽しんでみてください。