クリスティーヌ・フェルベールのコンフィチュール

旅行中の気がかりと言えば、おみやげ!おみやげ探しに時間がかかって、観光や自分のためのショッピングの時間が短くなってしまうなんてケースもよくありそうです。というわけで、トリコロル・パリがセレクトしたおみやげアイデアをご紹介していきたいと思います。ぜひ次のパリ旅行の参考にしてくださいね。



::: おみやげアイデア募集中 :::
あなたのオススメのパリみやげを教えてください!
記事へのコメントTwitterFacebookメール、いずれかの方法で、気軽にご応募お待ちしております!
「これは買ってよかった!」というおみやげ情報をぜひシェアしてください~

●         ●         ●         ●

日本ではここ数年で、ジャムをコンフィチュールと呼ぶ方がいつのまにか増えてきたような気がします。コンフィチュールを語るうえで忘れてはならないのはアルザス地方で極上のコンフィチュールを作り続ける女性、クリスティーヌ・フェルベールさんでしょう。フランスの朝食の定番、ボンヌ・ママンのコンフィチュールだって十分おいしいのですが、せっかく重たい瓶を持ち帰るなら、吟味した素材で手作りされるコンフィチュールを選びたい。日本で買う半額で入手できるならなおさらです。写真はルバーブのコンフィチュール。日本では珍しいフルーツを選ぶとますます喜ばれそうですね。

商品名:Les Confitures Extras レ・コンフィチュール・エクストラ
ブランド名:Christine Ferber クリスティーヌ・フェルベール
価格:7.9€
▶ルバーブの価格。価格は種類によって異なります。
購入場所:ボン・マルシェのグランド・エピスリー・ドゥ・パリ(食品館)▶ギャラリー・ラファイエットの食品館でも見かけます。

No Comments Yet

Comments are closed