映画『スパイダー/増殖』2024年11月1日公開

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フランスから届いた
毒グモパニックホラー!

過去20年間のフランス・ホラー映画史上、初登場第1位を記録した新鋭セヴァスチャン・ヴァニセック監督による毒グモパニックホラー『スパイダー/増殖』(原題:Vermines)が、11月1日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開されます。

ヴァニセック監督は、1989年生まれの若手注目株。デビューとなる本作で、約27万人を動員する大ヒットとなり、第49回セザール賞最優秀新人監督賞と最優秀視覚効果賞にノミネート、第56回シッチェス・ファンタスティック映画祭審査員賞を受賞しました。ホラーの帝王スティーヴン・キングは「恐ろしく、気持ち悪く、よくできている」と大絶賛。さらに、サム・ライミ監督から『死霊のはらわた』シリーズのスピンオフ作品の共同脚本兼監督のオファーを受け製作が決定するなど、これからの活躍から目が離せない新進気鋭のフランス人監督です。

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|ストーリー|
パリ郊外の団地で暮らすエキゾチックアニマル愛好家のカレブは、ある日、珍しい毒グモを手に入れ自宅に持ち帰る。日々スニーカーの転売で稼ぐカレブは、同じアパートに住むトゥマニから注文を受けたスニーカーを渡すのだが、その直後、トゥマニが原因不明の死を遂げる。警察は謎のウィルスが団地内で発生していると判断し、建物は封鎖され住民たちは閉じ込められてしまう。その裏で、カレブが持ち帰った毒グモが脱走し、猛スピードで繁殖しはじめていたのだった……。




映画『スパイダー/増殖』予告編

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映画『スパイダー/増殖』

公開日:2024年11月1日(金)
劇場:新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
監督・脚本:セヴァスチャン・ヴァニセック
出演:テオ・クリスティーヌ、ソフィア・ルサーフル、ジェローム・ニール、リサ・ニャルコ、フィネガン・オールドフィールド
2023年/フランス/106分/フランス語/原題:Vermines/カラー/5.1ch/字幕:大塚美左恵/配給:アンプラグド
公式サイト:https://unpfilm.com/spider
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