クマのおじさんと一緒に
フランスのエスプリたっぷりの
面白い慣用表現を楽しもう!

「キリンのたてがみをとかす」「自分の帽子を食べる」「お腹にちょうちょがいる」「りんごの中に落ちる」など、パッと聞いただけでは意味の分からない言い回しがたくさんあります。『イラストと楽しむフランスの慣用句』は、そんなフランスの日常会話でよく耳にするユニークな慣用句の数々を、フランス人イラストレーターのドミニク・ル・バグスさんが描くクマのおじさんを案内役に紹介する本です。

2014年に刊行した『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』の改訂版で、新たなイラストと慣用句9つ、言葉遊びが満載のフランスのなぞなぞ6ページ、そして新たなコラムも2ページを書き下ろして追加しています。本のフォーマットも改訂前と変わっているので、すでにお持ちの方もぜひ一度お手に取ってみてください。

表現が生まれた文化や歴史的な背景も知ることができ、フランス語を学ぶ人に役立つのはもちろん、そうでない人にも、フランス人ならではのエスプリが効いた表現を楽しめる一冊になっています!



『イラストと楽しむフランスの慣用句』

著:トリコロル・パリ(荻野雅代 桜井道子)
絵:ドミニク・ル・バグス
定価:1,980円(税込)
ページ数:128ページ
サイズ:18 x 13 x 1.2 cm
ISBN-10:‎ 4560099758
ISBN-13:978-4560099759
発売元:白水社
発売日:2024年8月10日

● Amazonでの予約・購入


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ちょっと立ち読み

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※ウェブ上では、なぞなぞページは答えと解説部分を隠しています。正解はぜひ本でご確認ください!




『イラストと楽しむフランスの慣用句』

著:トリコロル・パリ(荻野雅代 桜井道子)
絵:ドミニク・ル・バグス
定価:1,980円(税込)
ページ数:128ページ
サイズ:18 x 13 x 1.2 cm
ISBN-10:‎ 4560099758
ISBN-13:978-4560099759
発売元:白水社
発売日:2024年8月10日

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