バスティーユ広場近くのアルスナル港から、ラ・ヴィレット貯水池まで続く全長4.55kmの運河、サン・マルタン運河は、パリに飲料水を導くために1825年開通しました。現在はレジャー用として使われ、また、河岸は気持ちの良い散歩…
パリとフランスの旅行・観光・美術館・イベント
セーヌ川に浮かぶシテ島には、ノートル・ダム大聖堂とサント・シャペルという2つの観光スポットがありますが、ついでにぜひ訪れてほしいのが、花と鳥の市場です。メトロのシテ駅を出て振り返ると、すぐ後ろに、1900年代に建てられた…
黄金のドームが美しいアンヴァリッドは、ルイ14世の命で傷病兵を看護する施設として17世紀に建設されました。この中に設置された軍事博物館には、古代から現代までの武器や軍事品を鑑賞できる展示スペースや、庭の大砲コレクション、…
パリ市立美術館のあるプチ・パレの正面に、グラン・パレがあります。この2つの建物はどちらも、1900年に開催されたパリ万博万国博覧会のために建てられました。 この建物の見どころは何と言っても、鉄とガラスで覆われた大きな屋根…
1825年に作られたモンマルトル墓地は、パリ市内にある4大墓地のひとつ。モンマルトルの丘の上にあるため、起伏に富んだ墓地です。フランスの墓地にはおどろおどろしさがなく、緑の多い公園のような趣き。お参りだけでなく、ただ散歩…
パリで最も有名な広場のひとつが、このバスティーユ広場。ここにあった牢獄をパリの民衆が襲撃した1789年7月14日がフランス革命の始まりとなり、この日は現在もフランスの革命記念日として祝日となっています。 この大きな広場を…
フランスの首都であるパリ市の市庁舎(Hôtel de Ville)は、14世紀に現在の場所に建設されました。同名のメトロ駅を出てすぐの場所にそびえる現在の美しい建物は、19世紀末のパリ・コミューンで骨組みだけになった後、…
サンジェルマン・デプレ駅を出てすぐの広場に立つ、6世紀に建てられたパリ最古の教会。この教会の身廊(Nef)は、パリに現存する唯一のローマ時代の遺産でもあります。また、クラシックや宗教音楽のコンサートが定期的に開かれていま…
ナポレオン・ボナパルトが率いるフランス軍がロシア・オーストリア連合軍を破ったオーステルリッツの戦いの勝利を記念して、ナポレオンがシャンゼリゼの西の端に凱旋門の建設を命じたのは1806年でした。そのナポレオン自身は、183…
今年で30回目を迎える「ヨーロッパ文化遺産の日」。大統領官邸であるエリゼ宮や数々の美術館など、普段見ることのできない歴史的建造物が一般に公開される2日間。人気のスポットは長蛇の列ができるので、覚悟の上で・・・ オフィシャ…
2009年から改装工事で閉館していたパリ市立のガリエラ・モード博物館が今年9月末に再オープンすることになりました。記念すべきリニューアル後最初の展覧会は、チュニジアの農家に生まれ、80年代に一躍世界的なデザイナーとなった…
シェルブールの雨傘、ロシュフォールの恋人たち、ロバと女王、ローラ・・・フランス映画を代表する名作で、日本にも熱烈なファンの多いジャック・ドゥミ監督。映画だけでなく、写真や絵画など、彼の作品を一堂に集めた貴重な展覧会が、現…
シャネルやバレンシアガ、クレージュなどが手がけた美しいドレスおよそ100点を通して、150年にわたるモードの歴史を紹介する展覧会。現在リニューアル工事中のガリエラ・モード博物館が所蔵する貴重なコレクションを無料で見学する…
パリ左岸、ソルボンヌ大学やアンリ4世高校など、フランスを代表する名門校が建ち並ぶエリア、カルチエ・ラタン。サン・ミッシェル駅からリュクサンブール公園へと続くサン・ミッシェル大通りを歩いていると、大きな柱とドームが印象的な…
エッフェル塔とシャンゼリゼ大通りの間、セーヌ川のほとりに建ち、オセアニア、アジア、アフリカ、アメリカに焦点を当てた美術館。アジアやアフリカの民族芸術に造詣の深いシラク元大統領の肝いりで完成したこともあり、ジャック・シラク…