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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | June 23, 2018

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美術館・博物館

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カルナヴァレ美術館

カルナヴァレ美術館

パリのおしゃれスポットとして常に注目を浴びるマレ地区。クリエイターやパリらしいブランドのブティックが並んで、ショッピングをするのに楽しいエリアですが、歴史的な建物も多く小さな美術館が点在するアート地区としても有名です。にぎやかなフラン・ブルジョワ通りに面したカルナヴァレ美術館も、小規模ながら充実した美術館のひとつで、紀元前から現在までのパリの歴史を学ぶことができます。



フラン・ブルジョワ通りを歩いていると、美術館のきれいな庭園が見えますが、入口はセヴィニェ通りから。建物に入ると、ルイ14世の銅像が出迎えてくれます。0階(フランス式。以下、階数は仏式)は大きな看板が並ぶギャラリーや、16〜17世紀のパリの様子を展示したフロアが広がり、セーヌ川にかかるポン・ヌフの装飾(頭像)を見ることもできます。1階は17〜20世紀初頭のパリが紹介され、ルイ15世、16世時代の調度品が数多く展示されています。なかには、マリー・アントワネットが実際に使っていた室内用の靴や小物品などもあり必見です。2階はフランス革命以降のパリに関した展示品が並び、バスティーユ広場や人権宣言をテーマにした絵画からは、当時の様子が活き活きと伝わってきます。また、ルイ16世など、国王一家が幽閉されたタンプル塔の1室が再現され、実際に使用されていたベッドやテーブルなどを見ることができます。近くには、マリー・アントワネットの遺髪が入った指輪も展示されているので、お見逃しなく。
なお、展示数が多く小部屋が次々と続く展示構造は少々複雑。入口にあるパンフレット(英・仏・西・伊語のみ)に館内マップがあるので、もらっておくと便利です。また、フランス革命の大舞台となったバスティーユ広場も近いので、パリの歴史を感じながら街散策をするのも、パリ旅行の貴重な思い出になるでしょう。


Musée Carnavalet / カルナヴァレ美術館
23 rue de Sévigné 75003 (地区:
01 44 59 58 58
Saint-Paul 1番線 徒歩3分
火〜日 10:00〜18:00
月、祝
無料(企画展は有料)
http://carnavalet.paris.fr/en
利用不可


23 rue de Sévigné 75003

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