映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』2024年6月1日公開

僕たちは絶滅するの?

フランスで110万人もの観客を動員したドキュメンタリー作品『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督の最新作『アニマル ぼくたちと動物のこと』が、6月1日から日本で公開されます。地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っていることを知り、危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が、絶滅を阻止する方法を探りに世界各地へ旅するドキュメンタリーです。




©CAPA Studio, Bright Bright Bright, UGC Images, Orange Studio, France 2 Cinéma – 2021

環境活動家でもあるディオン監督は、世界中の科学者たちが、過去40年で野生動物の6割以上が絶滅した「6度目の大量絶滅」と呼んでいる事象について知ったことをきっかけに、人類が地球で果たすべき役割を問う、この映画が生まれました。

©CAPA Studio, Bright Bright Bright, UGC Images, Orange Studio, France 2 Cinéma – 2021

なぜ野生動物は姿を消しつつあるのだろうか?そして何よりも、どうすれば絶滅を食い止められるのだろうか?これらの答えを探るべく、世界を巡る旅に出たのは、ベラとヴィプランという2人のティーンエイジャー。都会暮らしの若者たちが慣れない環境のなかで、より良い未来のために何ができるのかを模索していく姿に、見ている私たちの心も揺さぶられます。

©CAPA Studio, Bright Bright Bright, UGC Images, Orange Studio, France 2 Cinéma – 2021

何よりも、大自然や動物の映像は本当に神秘的で、映画館の大スクリーンでぜひ見たい作品です。

〜ストーリー〜
ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?

予告

©CAPA Studio, Bright Bright Bright, UGC Images, Orange Studio, France 2 Cinéma – 2021

『アニマル ぼくたちと動物のこと』
公開:2024年6月1日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー→詳細はこちら
監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー

オフィシャルサイト:unitedpeople.jp/animal/

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