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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | June 22, 2018

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パン&パティスリー

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Mori Yoshida

Mori Yoshida

パリ左岸、アンヴァリッドからほど近い閑静なエリアに、今年の4月、日本人パティシエによるMori Yoshidaが誕生しました。シェフ・パティシエの吉田守秀さんは、パークハイアット東京などを経て、すでに静岡で自身のパティスリー「ナチュレナチュール」を2005年にオープンした実力派。パリでの出店を目指して3年前から入念な準備を始め、フランス菓子の原点に戻ろうと、3ツ星レストランのギ・サヴォワで修行を開始。「パリには上を目指しているパティシエが多く、その環境の中で物作りをしていきたかった」と語る吉田さん。さらに「パティスリー・デ・レーヴ」や「ジャック・ジュナン」といった、伝統を守りながらもオリジナリティ溢れる一流パティシエ、ショコラティエの元で修行を重ね、シェフたちとの会話を通して自身の考えを高めていきました。



そして、「フランス菓子に日本人のアイデアと品質を込めて作ること」を大前提に開かれたパリ店。大きなガラス窓から光が差し込む店内には、サントノレやミルフィーユなど、フランスの伝統的なケーキが並び、日本のお店とは違う品揃えも、地域の味とフランスの伝統を尊ぶシェフならではのこだわりです。オープン当初は、抹茶や柚子のフレーバーを求めるお客さんもいたそうですが、オープンから2ヶ月で、フランス伝統菓子に真っ向勝負する吉田さんの情熱に魅了されたパリジャンも多く、「日本人パティシエのイメージを変える第一人者になりたい」という吉田さんの気迫が伝わってきました。
店内には、ケーキの他にチョコレートや焼き菓子、ヴィエノワズリー、コンフィチュールが揃い、クラシックなものはもちろん、季節の素材を使った品や、オリジナルな品も目に入り、選ぶのに迷ってしまうほど。その中でも、おすすめなのが、メープル風味のケーキ「M」や、パリではなかなか見なくなった昔ながらのケーキ「Polonaises」。チョコレートでは、ヴァン・ショーや焼酎を使ったガナッシュなど、伝統的な中にも個性が光る品が揃います。次回、パリ旅行の時には、吉田シェフの作り出すフランス菓子の世界を、ぜひ味わってくださいね。






Mori Yoshida / モリ・ヨシダ
65 avenue de Breteuil 75007 (地区:
01 47 34 29 74
Sèvres-Lecourbe 6番線 徒歩4分、Duroc 10、13番線 徒歩5分
10:00〜19:15
月(夏休み:2013年7/22〜8/5)
VISA、MASTER
http://moriyoshida.fr/ja


65 avenue de Breteuil 75007

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