初夏の香りを感じるとクローゼットから取り出したくなるのが、編みかごのバッグです。フランスではマルシェのお買い物の際には欠かせないもので、季節に関係なくパニエを持っている人をよく見かけます。かつてはジェーン・バーキンが、バ…
フランスで見つけたおいしいものとかわいいもの
2012年に日本上陸して以来、フランスの「国民的炭酸」としてすっかりおなじみなったオランジーナ。公式サイトによると、1936年にレオン・ベトンによって「Soda de Naranjina(ナランジーナ・ソーダ)」と言う名…
1932年創業、三世代にわたって続く老舗ブランジュリー「Poilâne(ポワラーヌ)」。いちばんの名物は昔の製法を守り、ゆっくり自然発酵して石窯で焼く、酸味のきいたパン・ド・カンパーニュ(田舎パン)ですが、同時に長年人気…
私が初めてフランスを訪れたのは今から25年前のこと。目に映るすべてのものがどれも新鮮に感じられたものですが、そのひとつが温かい飲み物を透明のグラスで供されたこと。今では、コーヒーや紅茶を厚手のガラス製のグラスやマグカップ…
えりすぐりの季節のフルーツと未精製のきび砂糖を使い、添加物を一切入れずに丁寧に手作りされるジャムであっという間に大人気になった「コンフィチュール・パリジェンヌ」は、ローラとナデージュという2人のパリジェンヌが立ち上げたブ…
マリー・マコンとアンヌ=ロール・レスコア、ふたりの女性クリエイターがデザインするブローチは、2009年のブランド立ち上げ以来、瞬く間にパリジャン、パリジェンヌのハートを鷲掴みにしました。彼女たちが生み出す世界観は、ブロー…
リュのプチブールは、1886年にフランス西部の街ナントで誕生し、今もスーパーで普通に売られている超がつくほどロングランのベストセラー商品。直訳すると「Petit Beurre=小さなバター」という名を持つこのビスケットは…