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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | June 23, 2018

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Bento&Go!

Bento&Go!

今年6月、メトロ・テンプル駅のすぐそばにオープンしたばかりの新しいお弁当屋さん「Bento & Go !」。開店からまだ1ヶ月も経っていないというのに、ランチタイムはおいしいお弁当を求めるパリジャンたちが続々と来店するほどの人気です。テイクアウトするお客さんが多い印象ですが、店内にはカウンター席がいくつかあり、イートインも可能です。



奥のキッチンで腕をふるうのは、オーナーシェフの立花剛さん。リヨンの辻調理師専門学校シャトーエスコフィエ校を卒業後、Valenceにあるミシュラン3ツ星レストラン「Maison PIC」で研修をされたフレンチ出身の料理人。その後、パリの和食店「鳥兆」と「れんげ」で6年間の経験を積み、この6月に自身のお店「Bento & Go !」をオープンしました。

「毎朝仕入れる新鮮な食材を使ったお弁当」をコンセプトに、鱈の煮付け、焼き鮭、鶏肉の照り焼き、季節の野菜サラダなど、魚・肉・野菜(ベジタリアン)をメインに据えた4種類の日替り弁当が常に揃います。付け合わせは、ポテトサラダ、きんぴらごぼう、ルッコラ・海藻・ラディッシュ・トマトのサラダ、出し巻き卵とボリュームたっぷり。取材時にいただいた鶏肉の照り焼きは、皮がパリッと、お肉はやわらかく、丁度いい塩梅の照り焼きソースが美味でした。きんぴらごぼうもちょっとピリっとしていて、ご飯が進みます。フランス生活が長い私にとっては、サラダにかけた柚子の風味が効いた自家製ノンオイルサラダソースのおいしさにも感激!お弁当箱と別に白米を入れてくれるのは、ご飯だけ電子レンジで温められるようにとの心づかい。ご飯にふりかけたゆかりの香りも食欲をそそります。お弁当の他にも枝豆や餃子などのサイドメニュー、抹茶ケーキなどの和デザートもあります。

その味と見た目から、ひとつひとつを丁寧に作っているのが伝わってくるまさに「日本のお弁当」。メインも副菜も、どれもひと手間かけているのが良く分かります。純和風の奇をてらわない味わいは、パリに暮らす人はもちろん、パリ滞在中に和食が恋しくなった時にもオススメです。レピュブリック界隈からも歩いてすぐなので、晴れた日はここでお弁当をテイクアウトして、サン・マルタン運河沿いやクリエイターショップが並ぶ北マレ界隈の公園で食べるのも良いですね。






Bento&Go! / ベントー・アンド・ゴー
18 rue Notre dame de Nazareth 75003 (地区:
06 50 03 06 63
Temple 3番線 徒歩1分、République 3、5、8、9、11番線 徒歩2分
月〜土 12:00〜15:00/18:00〜22:00
現金、Ticket Restaurant
日替り弁当12€、弁当+ドリンク13€、弁当+デザート15€、弁当+ドリンク+デザート17€
http://bentoandgo.blogspot.fr


18 rue Notre dame de Nazareth 75003

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