Image Image Image Image Image Image Image Image Image Image

トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | August 18, 2019

Scroll to top

Top

美術館・博物館

No Comments

装飾芸術美術館

装飾芸術美術館

パリで最も有名な美術館、ルーブル美術館がある建物(ルーブル宮)には、もう1つ見逃せない美術館が入っています。それが装飾芸術美術館。装飾芸術の他に、モード・テキスタイル美術館と広告博物館が併設され、チケットは3館共通。1度に装飾、モード、広告と幅広いジャンルの展示を見ることができます。



1、2階(フランス式。以下階数は仏式)にあるモード・テキスタイル美術館では、評判の高い特別展が多く開かれ、取材時は「ルイ・ヴィトン – マーク・ジェイコブス展」が開催中。過去にはソニア・リキエル、ヴァレンティノ、ゴルチエなどモード界を代表する巨匠たちの展覧会が開かれるなど、常に話題が尽きません。また、2階にはジュエリーの展示ルームもあり、ルネ・ラリックのブローチやネックレスは必見。3階の広告博物館では、ポスターやCM映像など貴重なコレクションを見ることができます。4階のアールヌーボー・コーナーでは、メトロの入口を手がけたギマールや、ガレの作品が展示され、他にも18〜19世紀のインテリアやセーブル焼きの陶器類などが同フロアに並びます。
さらに、5〜9階は1940年以降の現代アートが展示され、ポップなイスが並ぶ様子は圧巻です(5〜9階へは、3階奥にあるエレベーターからアクセスできます)。

なお、ルーブル美術館ほどではありませんが、展示数が多く、建物の構造が複雑なので、チケット売り場にある館内マップ(英・仏のみですが、建物の構造がイラストで描かれています)をもらうと良いでしょう。ちなみに、リヴォリ通りから美術館に入ると、奥にチケット売り場が見え、左右に展示エリアにアクセスするホールが広がります。左右どちらからも入ることができますが、左から入り階段を上がるとモード・テキスタイル美術館、広告博物館へ。右から入り階段(またはエレベーター)を上がると装飾芸術の展示ルームにつながります。モード系、広告系の特別展を見たい時は、左から入ると便利です。
また、0階には、モード、ジュエリー、グラフィックなどの本が充実したブティックがあり、デザイングッズも多く揃うので、おみやげ探しにもおすすめです!




Musée des Arts Décoratifs / 装飾芸術美術館
107 rue de Rivoli 75001 (地区:
01 44 55 57 50
Palais Royal Musée du Louvre 1、7番線 徒歩1分
11:00〜18:00(木〜21:00)
装飾芸術、モード・テキスタイル、広告の3館共通 11€、割引8.5€
http://www.lesartsdecoratifs.fr/
利用OK

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)