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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | March 30, 2017

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パン&パティスリー

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Yann Couvreur

Yann Couvreur

↑Photos © Laurent FAU
数多くの高級ホテルや星つきレストランのデザートでその才能を認められてきた、今年34歳になる気鋭のパティシエ、ヤン・クヴルーが、満を持して2016年5月に自らのパティスリーをオープンしました。

お店に入るとまず目に入るのは香ばしく焼きあがったヴィエノワズリーの数々。クイニーアマンや渦巻型のルレには定評があります。その奥に並ぶのがパティスリー。エクレアやサントノレ、パリ・ブレスト、レモンタルトや旬のフルーツのタルトなど、一見クラシックな顔ぶれですが、面白い風味の組合せが隠れていたり、グラフィックな美しさだったり、嬉しい驚きを秘めています。長方形でシュー生地のない「エクレア」にもびっくり。

窓際にイートインのスペースもあり、朝食の時間から営業しているこのお店。ヤン・クヴルーの代名詞的存在のミルフイユ(10€)は、注文するとスタッフがその場で作ってくれ、店内だけで食べられます。

黒麦で作ったクイニーアマンの生地を薄く焼いて、その間にバニラの香り高いクリームがはさんだもので、今まで食べたどのミルフイユとも異なる味わい。

街のパティスリーなのに、レストランのデザートのようなフレッシュさを味わえるのは、まさにこの店でしかできない体験です。

パティスリーは11時から並び始め、ミルフイユは12時以降しか食べられないのでご注意を。



メトロ11番線Goncourt(ゴンクール)駅を出てすぐの交差点ですぐに目に留まる、ナチュラルな木のファサードのお店。昔ながらの庶民的な雰囲気と、今をときめくお店が共存する、この地区を選ぶあたりにセンスの良さを感じます。
森のそばに住んでいたシェフが小さい頃、よく見かけたという「キツネ」がお店のキャラクター。エメラルドグリーンとゴールドの箱も素敵で、中身の美味しさだけでなく、パッケージのおしゃれさにもこだわるあたりが、さすが新世代のパティシエ!ですね。


Yann Couvreur / ヤン・クヴルー
137 avenue Parmentier 75010 (地区:
06 05 97 63 01
Goncourt 11番線 徒歩0分
毎日 8:00〜20:00(パティスリーは11:00〜、デザートのイートインは12:00〜)
無休
VISA、MASTER
https://yanncouvreur.com


137 avenue Parmentier 75010