〈12ヶ月のパリジェンヌ〉Novembre 2020


パリ在住の日本人イラストレーターMarine(マリン)さんが毎月トリコロル・パリに届けてくれる、街角のおしゃれなパリジェンヌを描いた素敵なイラスト。パリに暮らす女の子たちがどんなコーディネートをしているのか、今のパリの空気を感じさせてくれます。パリジェンヌならではのおしゃれテクを普段の着こなしに取り入れてみたり、「パリのお天気と服装カレンダー」とともにパリ旅行の荷づくりの参考にしてくださいね!

Marineさんプロフィールmarine-illustration.comInstagramパリジェンヌのInstagram




2020年11月 セーヴル・バビロン界隈にて

© marine illustration

皆さん、お元気ですか?空気が澄んで風は冷たくても、真っ青に晴渡った秋晴れの日はやっぱり気持ち良いですね。フランスは現在、2回目のロックダウン中ですが、3〜5月の前回に比べると学校や、郵便局、銀行のほか、通常通りの業種も多く、その上2度目の経験からか少しゆったりした気持ちで構えている人が多い印象です。とはいえ、本来ならクリスマス前のワクワクした空気でいっぱいの11月ですが、今年は12月までのロックダウンが決まっているのでいつもとは違う雰囲気になるかもしれません。




さて、パリ在住日本人イラストレーターmarineさんから届いた11月のイラストは、冬に編みかごを合わせる上級者コーデ!まるで若かりし頃のジェーン・バーキンのようです。フランス語でPanier(パニエ)と呼ばれる編みかごは、マルシェや普段の買い物に欠かせないアイテムですが、ファッションとして持ち「こなす」のはなかなか難しいもの。大きさや材質、形などを吟味して、コーディネートにぴったりのものを選べば、おしゃれ度がグンとアップするアイテムでもあります。

こちらのパリジェンヌは、コート、マフラー、タイツ、靴、ニットキャップと黒をベースに据えて、そこにヴィンテージ調のタータンチェックのスカートとドット柄のマフラーを合わせています。黒と茶、チェックとドットの異なる2種の柄と色を絶妙なバランスでミックスしているところはさすが。そしてコーデの決め手となるパニエが、彼女の個性とセンスをさらに際立たせています。ん〜、真似してみたい!

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♡ 参考にしたい ♡
パリジェンヌのおしゃれコーデいろいろ

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