〈Antoinette Poisson〉18世紀のシックを日常にプラス

木版で図柄を印刷し、植物や幾何学模様を1枚ずつ手で彩色した装飾紙、ドミノペーパーは、壁紙や収納箱、引き出しの内張りとして使われていました。18世紀末以降に失われてしまったこの伝統技術を現代に蘇らせたのが、美術品の修復を専門とするヴァンサン、ジャン=バティスト、ジュリーの3人。当時の柄を再現するだけでなく、オリジナルの柄も生み出し、手漉きの紙を使って昔ながらの手法でドミノペーパーを作り、彩色もほどこしています。



© Anne-Charlotte Moulard

バスティーユ界隈の静かな中庭にたたずむアトリエ・ブティックは今年リニューアルしてより美しく広々とした空間に生まれ変わりました。印刷されて乾かす途中のドミノペーパーやさまざまな道具が並ぶアトリエはブティックの隣にあり、運が良ければ実際に印刷や色付けをしている様子を見ることもできます。

額に入れて飾れるドミノペーパーのほか、ドミノペーパーを使ったノートや封筒などの小物はどれも手仕事ならではの凛とした美しさで、日々の暮らしを上質なものにしてくれることでしょう。

© Anne-Charlotte Moulard

© Anne-Charlotte Moulard




© Anne-Charlotte Moulard


INFORMATION

Antoinette Poisson - アントワネット・ポワソン

住所パリの地区マップ
12 rue Saint Sabin 75011 (地区:バスティーユ )
TEL
01 77 17 13 11
最寄り駅メトロ路線図
Bréguet-Sabin 5番線、Bastille 1、5、8番線
営業日
火〜金 11:00 - 19:00、土 12:00 - 19:00
定休日
日、月、8月1週間
カード
VISA、MASTER
https://www.antoinettepoisson.com
他店舗
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