Les Demoiselles

バスティーユ広場からほど近い、おしゃれなショップやカフェが並ぶシャロンヌ通り。特にここ最近では、メトロLedru-Rollin駅、Faidherbe-Chaligny‎駅、Charonne駅に囲まれたエリアに、おいしいレストランがいくつか登場しグルメなパリジャンたちの注目を集めています(『とっておきのパリごはん』をぜひご参照ください!)。そんなグルメスポットに昨年11月オープンした「レ・ドゥモワゼル」は、真代さんとキャロリンヌさん、ふたりの女性がきりもりするテイクアウト&イートインのできる気軽なレストラン。




新鮮なビオ(オーガニック)の食材を使ったメニューは、すでに地元のパリジャンたちに大好評!毎朝手作りされるスープを目当てに訪れるマダムがいたり、マフィンを毎日買いに来る女の子がいたりと、取材時もお客さんが絶えることなく、このお店の人気ぶりがうかがえました。店内は女性ふたりが織りなす柔らかい空気に包まれ、みんなリラックスした様子。心地よいBGMに耳を傾けたり、会話を楽しむパリジャンたちの姿を眺めたりするのも、パリ旅行の楽しいひとときになるでしょう。
お店に入ると、カウンターに並ぶマフィンやサンドイッチが目に入り、どれもおいしそう。メニューはすべて日替わり。スープや塩味のタルトなど、それぞれ単品で頼むこともできますが、おすすめはお得なセット(Formules)。1番人気のスープ+サンドイッチ+マフィンのセットはもちろん、スープ+塩味のタルト+マフィンのセットもぜひ味わってみたいところ。取材時にいただいたショウガの効いたレンズ豆のスープは、コクがあり、寒い冬にぴったりの温まる味わい。ノルマンディー地方の山羊チーズとリンゴを使ったサンドイッチは、チーズとリンゴの絶妙なバランスがクセになるほどのおいしさです。マフィンもきめ細やかな生地にフルーツが入り、しっとりとした食感が絶品。持ち帰り用にマフィンを追加オーダーするお客さんも多く、人気の1品です。
真代さんは、サンマルタン運河のレストランPLOUMでオーナーとして、またデザートも担当していた実力の持ち主。キャロリンヌさんとアイデアを出し合い、季節の素材を取り入れて作る品々には、彼女たちのセンスが光ります。食事のほかにもスムージーやデザートがあり、こちらも日替わり。タルト・オ・ショコラ、レモンケーキのほかに、PLOUMで人気を博したレアチーズケーキが登場する日もあるので、要チェックですよ!
なお、サンドイッチやケーキからスープ、ドリンクまで、すべてテイクアウトできるので、ホテルの部屋で軽く食べたい、という時にも便利。メニューはフランス語で書かれていますが、真代さんが優しく日本語で説明してくれるのも心強く、安心しておいしいランチを楽しむことができるでしょう。






INFORMATION

Les Demoiselles - レ・ドゥモワゼル

住所パリの地区マップ
76 rue de Charonne 75011 (地区:バスティーユ)
TEL
01 47 00 53 03
最寄り駅メトロ路線図
Ledru-Rollin 8番線、Charonne 9番線 各徒歩5分
営業日
月〜金 9:30〜15:30(夜は貸切り/メニューなど相談可)
定休日
土、日
カード
VISA、MASTER(13 €〜)
予算
Formules 9.9€〜(スープ+サンドイッチ+マフィンのセット 10.9€)、スムージー 3.5€

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