〈フランスゴログ〉間(あいだ)をとる、妥協する

|FRANÇAIS| couper la poire en deux クペ ラ ポワー オン ドゥ

|JAPONAIS| 
間(あいだ)をとる、妥協する

|EXEMPLE| 
A:J’ai trouvé un magnifique tableau au marché aux puces de Vanves.
Mais le problème, c’est qu’il était à 200 euros alors que mon budget était de 100 euros !
ジェ トゥルヴェ アン マニフィック タブロー オ マルシェ オ ピュス ドゥ ヴォンヴ。
メ ル プロブレム セ キレテ ア ドゥソン ユーロ アローク モン ビュッジェ エテ ドゥソン ユーロ!
ヴァンヴの蚤の市ですばらしい絵を見つけたんだ。
でも問題は、ボクの予算が100ユーロなのに、その絵の値段が200ユーロだったこと!
B:Qu’est-ce que tu as fait finalement ?
ケスク チュ ア フェ フィナルモン?
結局どうしたの?
A:J’ai demandé au vendeur de couper la poire en deux, 150 euros au lieu de 200, et il a accepté.
ジェ ドゥモンデ オ ヴォンドゥー ドゥ クペ ラ ポワー オン ドゥ、ソンサンカント ユーロ オ リュー ドゥ ドゥソン エ イラ アクセプテ。
売り手に間をとってくれるよう頼んだんだ、200ユーロじゃなくて150ユーロに下げてくれってね。OKしてくれたよ。




|DÉFINITION| 
一般的に自己主張が激しく、なにがなんでも自分の意見を通すという印象の強いフランス人ですが、もちろん妥協したり譲歩したりすることだってあります(笑)。この「妥協する、譲歩する」には「faire un compromis」というごく普通の言い方がありますが、今回ご紹介する表現も面白いのでぜひ覚えておきましょう。「couper la poire en deux」は直訳すれば「梨を2つに切る」。1個しかない梨をひとりじめせずに半分こにしよう、というイメージですね。例文のように、値段交渉の場で具体的な数字の間をとるというような場合のほか、遠くに住んでいる2人がちょうど中間地点で会う約束をするとか、お互いが同じくらい損をするように間をとる、という意味でよく使われます。

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