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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | April 20, 2018

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カルチャー

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フランス国鉄駅のピアノコンクール、優勝は…12歳の男の子!

2012年パリのモンパルナス駅に、誰でも自由に弾けるピアノが初めて設置されてから、どんどんフランス全国の国鉄駅に広がり、2014年末までにはなんと全部で100の駅でピアノが弾けるようになっています。以前もご紹介しましたが、上手い、下手関係なくピアノに親しめるステキなはからいです。



2014年の9月から12月までには、「A vous de jouer(あなたが弾く番ですよ)」というピアノコンクールも開催されました。年齢やピアノの腕を問わず、誰でも好きな曲を駅のピアノで弾き、それを自ら動画に撮影、動画サイトにアップして、そのリンクをコンクールのサイトに登録するという仕組みで、最終的に合わせて900人が応募しました。

2月11日には、このコンクールの優勝者が発表に。なんと、12歳の男の子、ジャン・コトロくん!アメリカのジャズミュージシャン、ハービー・ハンコックの「カンタロープ・アイランド」を弾いているのですが、まぁ12歳とは思えない技術と表現力…すばらしいです。お父さんはジャズの、お母さんはオペラ専門の音楽学者で、ジャンくんは6歳からピアノを弾いていると…すごいですね…

2位は10歳の女の子ノアちゃん。ブルゴーニュ地方のボーヌに住んでいますが、この日はピアノ・レッスンのためパリに来ていたとか。

3位はボルドー在住のピアノ教師の女性2人。2人のパフォーマンスは「作品」と呼ぶべき完成度。

審査員特別賞は19歳の目の不自由な男の子エムリックくん。パリ国立盲学校に通い、音楽のバカロレア取得を目指して勉強中。

いやぁ、音楽って本当にいいものですね〜

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