フランス人が海外バカンス中に一番恋しくなるものは?

フランスはバカンスシーズンまっ只中。ジリジリ暑かった7月後半に比べると涼しい日が続いていますが、海辺やキャンプ場でのんびり過ごすにはちょうど良いお天気かもしれません。学校は7、8月の2ヶ月間が夏休み、会社勤めしている大人たちも、3週間ほど休暇を取るのが一般的で、フランス国内でのバカンスを過ごす人が大半ですが、海外旅行も人気です。



旅行検索サイト「Skyscanner」が発表した、「海外旅行中に恋しくなるもの」についてのアンケート(今年2月にOne Pollが各1000人のフランス人、イタリア人、スペイン人を対象に実施)を紹介しましょう。フランス人が一番恋しい!と答えたのは、かりかりの焼きたてバゲット!やっぱり…と言いたくなる納得の結果ですよね。同じく19%で同率1位となったのはチーズとクロワッサン。パンとチーズの組み合わせは、フランス人にとってなくてはならないものなんでしょうね。バターたっぷりのクロワッサンも、確かに朝ご飯に味わいたいもの。特に、18〜24歳までの28%もの人たちがバゲットが恋しいと答えており、案外若い世代の方が、自国の食べ物に強い思い入れがあるようです。

3位に挙がったのは、テレビシリーズ。毎週見続けているシリーズは1話でも見逃すと気が気じゃない、というのは分かります。テレビから外国語が流れてくるとちょっとホームシック気味になってしまったり。ちなみに、最も多くのイタリア人(28%)が恋しいと答えたのがコーヒー。2番目に恋しいのがビデだそう。スペイン人は31%もの人たちが、夜遅くに食事が出来ないのが辛いと答えています。国によって、色々な違いが出てくるものですね。日本人ならきっと、炊きたてのご飯と熱々のお味噌汁を挙げる人が多いかも。案外、ウォシュレットも恋しいもののひとつかもしれません!?

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