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トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報 | April 29, 2017

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プリュス

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12ヶ月のパリジェンヌ

12ヶ月のパリジェンヌ

パリ在住の日本人イラストレーターMarine(マリン)さんが毎月トリコロル・パリに届けてくれる、街角のおしゃれなパリジェンヌを描いた素敵なイラスト。パリに暮らす女の子たちがどんなコーディネートをしているのか、今のパリの空気を感じさせてくれます。パリジェンヌならではのおしゃれテクを普段の着こなしに取り入れてみたり、「パリのお天気と服装カレンダー」とともにパリ旅行の荷づくりの参考にしてくださいね!

Marineさんプロフィールmarine-illustration.comInstagram
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2017年4月 サン=トノレ通りにて



© marine illustration

寒かったり暑かったりを繰り返しつつも、日差しは確実に初夏に近づいている・・・気がする(笑)パリ。それでも、朝晩の冷え込み対策にジャケットやスカーフは手放せません。marineさんがパリのサン=トノレ通りで見かけたパリジェンヌは、ピンクベージュのジャケットをさらりと着こなすオシャレ上級者さん。低めの気温でも、明るい色のアウターを羽織ると春らしさがぐんとアップしますよね。インはカーキで統一して潔いツートンコーディネート。バッグもカーキ色のSac Seau(バケツ型バッグ)でこなれ感がかっこいい!足元はパリジェンヌの定番、スタンスミスは外せませんね。

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2017年4月 パリのメトロにて



© marine illustration

4月になっても、まだまだ春らしい〜!というお天気がなかなか続かないパリ。とはいえ、最高気温は20度を越す日もありさすがに冬物のコートは仕舞って、軽いトレンチやブルゾンで十分な暖かさになって来ています。この季節、コートやジャケットのボタンをとめずに、裾をヒラヒラさせながら中のトップスが見える着こなしが良いですよね。今月のパリジェンヌは、marineさんがメトロの中で見かけたこの人。ポイントはトレンチコートの中にチラ見する、フリルブラウスとGジャンの重ね着!この甘辛コーデは真似したいですねぇ。ボトムもデニムですがカラーはあえてグレーにしてカジュアル感を抑え気味に。ベーシックカラーの着こなしには、やっぱりパリジェンヌのトレードマークでもある赤いリップ。そして今どきのロブヘアでクラシックなトレンチコートでも、洗練された印象になっていますね。

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2017年3月 リシャール・ルノワール通りにて



© marine illustration

後半に来てまた少し寒さがぶり返しているパリ・・・いつになったら「春が来たよ〜!」と100%言い切れる気候になるのでしょうか。とはいえ、服装は少しずつ軽やかになってきいて、大判ストールもついに洗濯しちゃいました。今月のパリジェンヌは、インテリジェントな雰囲気のキリッとしたボブヘアが印象的な彼女。ワンピースのようにも見える、ウェストをキュッと結んだグレーのコートをメインに、足元はソックスにパンプス!あえてタイツや素肌色のストッキングじゃないところがおしゃれ〜。バッグと靴下を赤系で揃えて差し色に。小物使いが上手なら、こんなシンプルなコートスタイルもおしゃれに決まりますね。

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2017年3月 11区アムロ通りにて



© marine illustration

雨模様からスタートした3月。2月後半は少し寒さが和らいだと思ったのですが、やっぱり春はまだ遠いのでしょうか・・・。今月は、北マレの人気コンセプトストアMerciからほど近いところにあるアムロ通りで見かけたアート系な着こなしのパリジェンヌ。全身黒の装いがとてもスタイリッシュで、カジュアル過ぎずモードに履きこなしたスニーカーがとてもかっこいい。フェルトに、にじんだような柄が入った帽子が個性的で、ブラックコーデを印象的なものにしています。

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2017年2月 セーヴル・バビロン界隈にて



© marine illustration

立春を過ぎて、冷たい空気の中にもようやく春の気配を感じられるようになったパリ。太陽の出ている日中はストールやスカーフがいらないほど暖かい日もあります。おしゃれなパリジェンヌやシックなマダムでにぎわう左岸のデパート、ボン・マルシェのあるセーヴル・バビロン界隈で見かけたパリジェンヌは、そんな春の陽気を先取りしたコーディネート。ムートン素材のコートは、シュッとした印象を与えるノーカラーのデザインで、温かいのにもっさりした感じにならない優れもの。そこに、かごバッグと厚底サンダルという夏のアイテムを合わせるところが新鮮で、暗い冬のパリでパッと目を引きます。ほかにも、おしゃれ上級者さんの着こなしをたくさん紹介している、イラストレーターmarineさんのブログもチェックしてみて下さいね。

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2017年2月 メトロにて



© marine illustration

寒波が訪れマイナス気温の続いた1月末。カラッと晴れてはいたけれど、芯から冷え込む寒さで体調を崩した人も多かったです。1月の終わりからようやく最低気温も0℃以上になり、寒さは和らいだものの雨が降って湿っぽい感じなっています。さて、marineさんから届いた2月のイラストはもうすぐママになる予定のパリジェンヌ。妊娠中もいつもと変わらず、いえ、お腹が大きいこそ楽しめるファッションをしていますね。ウールのトレンチコートのウエストをキュッとしぼって、ふっくらしたお腹に沿ったシンプルシックなマタニティスタイル。ブルーマリンの渋い色に、足元はヒール低めのブラウンのニーハイブーツ。そこに鮮やかな色の帽子が真冬のコーディネートの差し色になっています。ママになってからもきっと素敵なパリジェンヌコーディネートを見せてくれそうな予感がします。

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2017年1月 セーヌ河岸にて



© marine illustration

明けましておめでとうございます!今年も「12ヶ月のパリジェンヌ」をよろしくお願いいたします。さて、年が明けて1人目のパリジェンヌは・・・いえ、新年早々からタイトルとは違う「パリジャン」の登場です。パリジェンヌはもちろん、パリジャンもおしゃれな人が多いですからねぇ。marineさんがセーヌの河岸で見かけたワンちゃんとお散歩中のこちらの男性は、パッと見はリラックス感漂うカジュアルなスタイルですが、ボーダーシャツや短めのパンツ丈、ニットキャップといたるところがさりげなくも、おしゃれ!コートのベージュ色と愛犬の茶色の組み合わせが、ブラウン系のグラデーションになっていて絶妙です。シンプルなアイテム使いは、女の子でも参考にできそうですね♪

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2016年12月 ピガールにて



© marine illustration

1月からスタートしたmarineさんとのコラボ企画「12ヶ月のパリジェンヌ」も、これで今年最後のイラストになります。ここ数日は寒さが少しやわらいで、クリスマスも凍えずに過ごせそうです。marineさんがモンマルトルの丘のふもと、ピガール界隈で見かけたパリジェンヌは、スリムなシルエットがかっこいいシンプルコーディネート。ブーツやニットキャップ、そしてなによりもメンズライクなアウトドアブーツがアクセント。全体的にカジュアルな雰囲気の着こなしを、ラグジュアリーバッグを合わせることで、ぐんとランクアップしているのはさすがです!
クリスマスや大晦日のパーティーにはやっぱり、黒のアイテムを選ぶフランス人が多く、街角のショーウィンドウもプティット・ローブ・ノワール(ブラック・ワンピース)や黒のパンツスタイルが並んでいます。そこに、アクセサリーや小物、メイクなどでちょっとキラキラ感をプラスして、個性を出すのがパリジェンヌ流です。

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2016年12月 レストラン「Clamato クラマト」にて


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© marine illustration

比較的暖かい日が続いた11月も、後半からは最低気温がマイナスを記録して、急に冷え込みが厳しくなりました。首元も足元も防寒対策をしっかりしないと街を歩くにはツラいといった感じ。12月のパリジェンヌは、11区のレストラン「Clamato クラマト」でMarineさんが見かけた女の子。襟元にたっぷりファーのついたツイードのコートは、パッと華やいだ雰囲気の明るいグリーンがとてもかわいい!なんだかんだで、パリもグレーや黒、ベージュといった定番カラーを着る人が多いので、たまにカラフルなコートを見るとテンションが上がります!ショートカットによく似合うベレー帽が、モガの時代を思わせるレトロな感じ。それに合わせたヴィンテージ調のミニトランクが絶妙です。で、ここでレザーのショートブーツじゃ面白くない、と思うのがパリジェンヌ。はずしのテクで、足元はあえてスニーカーを履いて個性を演出しているところに、グッときます。

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2016年11月 パン屋さんの前にて


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© marine illustration

最近は雨降りの多いパリ。例年、11月は雨がぱらつく日が多い気がしますが、毎年この季節になるとかわいいレインブーツが欲しくなります。Marineさんがパン屋さんの前で見かけた女の子は、女学生スタイルのパリジェンヌ。今年も人気のプリーツスカートにレースアップブーツ、それに加えて三つ編みのおさげがぴったりとはまっています。イエロー系のタータンチェックのマフラーがアクセント。頭にかぶったファーの帽子が、全体的にクラシックなコーディネートをぐんと個性的に見せているのがポイントですね。傘をさすほどでもないな、という程度の小雨の降る日は帽子がとっても便利です。これから冬に向けて、どんどん帽子もおしゃれに取り入れていきましょう。

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