無料で見学できるパリの美術館

パリには、年中無料で入場できるパリ市が運営する美術館や、毎月第1日曜日に無料デーとなる美術館がたくさんあります。なるべくお金を使わずに芸術に触れたいという人にとって、大変嬉しいサービスです。普段よりも混雑するのは覚悟の上で、旅行者さんでもどんどん活用して、賢く美術館巡りをしましょう!




◆ 毎月第一日曜日が無料の美術館・1年中通して ◆

・オルセー美術館 → 紹介ページ
・オランジュリー美術館 → 紹介ページ
・国立近代美術館/ポンピドゥー・センター → 紹介ページ
・クリュニー中世美術館 → 紹介ページ
・ピカソ美術館 → 紹介ページ
・ドラクロワ美術館(7月14日も無料)→ 紹介ページ
・ギュスターヴ・モロー美術館 → 紹介ページ
・ギメ美術館
・建築・文化財博物館
・ケ・ブランリー美術館 → 紹介ページ
ほか





◆ 毎月第一日曜日が無料の美術館・10月1日〜3月31日の期間のみ ◆

・ロダン美術館 → 紹介ページ


◆ 毎月第一日曜日が無料の美術館・11月1日〜3月31日の期間のみ ◆

・凱旋門 → 紹介ページ
・コンシェルジュリー
・パンテオン → 紹介ページ
・サント・シャペル → 紹介ページ
・ノートルダム大聖堂の塔 → 紹介ページ
・ヴェルサイユ宮殿の一部


◆ 毎月第一土曜日の夜間オープン(18:00〜21:45)が無料の美術館・1年中通して ◆

・ルーヴル美術館(7月14日も無料)→ 紹介ページ




◆ 常設展が年中無料の美術館 ◆

パリ市立美術館(プチ・パレ) → 紹介ページ
パリ市立近代美術館 → 紹介ページ
カルナヴァレ美術館 → 紹介ページ
ヴィクトル・ユーゴー記念館 → 紹介ページ
バルザック記念館
コニャック・ジェイ美術館 → 紹介ページ
ロマン派美術館
ブールデル美術館
ザッキン美術館
ほか

→ パリの主要な美術館・観光スポットの休館日リスト

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